石野田奈津代さんを応援するファン(サポーター)の掲示板

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題名:
氏名:
本文:



題名:Re: はじめまして♪
氏名:メンフィス
>>なぞぴー@管理人さま

こんにちは♪ (^^)


>鶴瓶師匠の息子さんと石野田奈津代さんにツナガリがあったとは初めて知りました。

実は2年前、クリスマスパーティーを兼ねて、鶴瓶さんのラジオ番組の公開録音があったんですが、その時のゲストとしてあるバンドが紹介されました。

するとそのバンドのボーカルの人は、鶴瓶さんに対して妙に馴れ馴れしく、挙げ句果てには鶴瓶さんの進行を無視してバンドメンバーの紹介をし始めたんです。

【鶴瓶さん】:「おいおいおい! 待て待て待て! 進行は俺や!」

【ボーカル】:「あ! すいません。」

【鶴瓶さん】:「で、君らのバンドの名前の言われは?」

【ボーカル】:「僕が“眠たそうな犬”みたいな顔してるね〜って言われて…」

すると鶴瓶さんがにわかに激高して

【鶴瓶さん】:「だ、誰や!そんなこという奴は! 今すぐここに連れてこい!」 「俺をバカにしてるんか! 俺は紅白の司会者やぞ!」

とかなんとか一通りの前フリ(実際にはもっと長いやりとり)があった後、まわりから「なんで鶴瓶さんがそんなに怒らなあかんの?」というツッコミが入り、

【鶴瓶さん】:「実は俺の息子なんや(笑)」 

…と、改めて紹介されたのが、鶴瓶さんのご長男の太郎さんが率いるバンド“sleepydog”だったというわけです。


その時の事が私の頭の中に強烈にインプットされていたこともあって、石野田さんのブログに、

>>{15日の夜は、お友達の太郎くんのバンド「sleepy dog」のライブの帰り、都会のど真ん中で、1等星よりも明るく見える程の輝きを放つ、流星を見ました〜♪}

>>{それから、この前の銭湯ライブの時に一緒だった、sleepydogの太郎くんとネットラジオに出演しま〜す☆}

>>{最後は本日の出演者、ぶっちー、メイコちゃん、太郎くんと一緒に、セッションしました!!!}

と書かれているのを読んで、

「え?? え!? え!! これって…、つまり…、??!!!☆」
となったわけです。

でもよくよく考えてみれば、太郎さんも石野田さんと同じく、過去に“シンガー・ソング・ライター”としてメジャーでデビューをされた経歴(鶴瓶さんには内緒で)があるので、年齢も境遇も似かよった太郎さんと石野田さんが、以前からお友達同士であったとしても、それはそれで特別に不思議な事ではないのかも知れませんね。

もちろん、石野田さんの才能や曲の素晴らしさを認めていらっしゃるからこそですが、鶴瓶さんが石野田さんの応援をされる理由のひとつには、石野田さんに太郎さんを重ね合わせている部分も少しはあるのかな?と勝手な妄想をしています。

鶴瓶さんは、お弟子さん達にも「俺をどんどん利用しろ!」とおっしゃるような兄貴肌気質の人なので、実の息子の太郎さんが鶴瓶さんを頼らず、何事も鶴瓶さんに内緒で行動されるのを、あるいは心の底では寂しく感じていらっしゃるのかも知れません。

ちなみに、太郎さんは最近映画に出演されたんですが、それも鶴瓶さんは知らなかった様子で、「これ息子さんとちゃうか?」と人づてに知らされたそうです。

かなりボヤいていらっしゃいました。(笑)


>それでもコアなファンは駄目と知りつつも過去に出演していた小さなライブハウスのスケジュールとかを定期的にチェックしたりしながら、石野田奈津代さんが活動再開するのを待ってましたけどね(笑)。

思い入れ度が強いほど、生活の一部を失ってしまったような虚しさを味わってしまいますからね。

当時、石野田さんが活動を再開されたと言う情報を、なぞぴーさんはどういう経緯でお知りになったのかは解りませんが、きっと嬉しいなんてもんじゃなかったんでしょうね。(笑)

私も鶴瓶さんとは別に、コアとまでは行かないまでも、ある人の熱烈なファンだったことがあります。
番組を盛り上げるべく、学生の頃はいわゆる『ハガキ職人』もやっていました。

新米石野田ファンの私としては、“昔とった杵柄”で、まずはあちこちの番組に石野田さんの曲をリクエストしまくることくらいでしょうか。

仕事を持つ身の私としては、昔のように手書きのハガキを連発することは無理そうですが、幸い今はメールでリクエストOK!な番組も増えたことですしね☆彡

それでは♪ (^^)/

[ 2009年06月06日(土) 00:23 ]

題名:Re: はじめまして♪
氏名:なぞぴー
> メンフィス 様

はじめまして…当サイト管理人の、なぞぴーです。
もともと鶴瓶師匠のファンなんですね!

鶴瓶師匠の息子さんと石野田奈津代さんにツナガリがあったとは初めて知りました。
そういえば先日の宇都宮フリーライブで同じステージに立ったミュージシャンも、クールファイブの前川清の息子さんでしたね。
彼も「わざわざ前川清の息子ですと自分からは言わない」って言ってましたよ。

やっぱり石野田パパは村長さんでしたか!…以前FM横浜の番組でしゃべってた記憶があったんです。
今後のミュージックダイブがどうなるのかについては、しばらく見守るしかないでしょうね。

それでも石野田奈津代さんの動向が順次ブログや公式サイトで発表されてるだけマシですよ。
5〜6年前なんかKiccaとして活動を始めたと同時に旧ファンクラブが解散して年4回の会報が来なくなり、ファンサイトが全滅して関連情報の更新が無くなり、Kicca公式サイトも2ndミニアルバム発売後は更新されず放置されてたり…結局ブログ“724world☆”が開設されるまで、石野田奈津代さんの情報が全く途絶えていたんですから。

それでもコアなファンは駄目と知りつつも過去に出演していた小さなライブハウスのスケジュールとかを定期的にチェックしたりしながら、石野田奈津代さんが活動再開するのを待ってましたけどね(笑)。
[ 2009年06月04日(木) 07:20 ]

題名:はじめまして♪
氏名:メンフィス
はじめまして♪

昨年末の「朝まで生つるべ」を見て石野田奈津代さんの存在を知り、私も今ではすっかり石野田さんに魅了されてしまった者の一人です。

思い返せば中学生の頃以来、レンタル以外に音楽を手にする事は皆無だった私ですが、気がつけば石野田さんのCDを購入していました。(笑)

元来私は鶴瓶さんのファンで、鶴瓶さんの事はおおよそ知ってるつもりでいたのですが、石野田さんとの“つながり”は今ひとつ解らないままでいました。

でも石野田さんの過去のブログ“724world☆”を読んで、ようやく解りました。(^^)

鶴瓶さんと出会う数年も前から、鶴瓶さんの息子さんと石野田さんは既にお友達同士だったんですね。

もっとも鶴瓶さんの息子さんは、わざわざ「笑福亭鶴瓶の息子です」と自分からは言わない人なので、当初から石野田さんがご存じだったかどうかは定かではありませんが。(^^ゞ


>それから今は判らないけど、たしか石野田パパは村長さんだったと記憶しています…

鶴瓶さんとの会話で、最近(神津島村の)村長さんになったとおっしゃっていました。
村長の任期は4年ですので、今もしっかり村長さんだと思います。


>僕らファンにできることは、いま不満を言うことじゃなくて、石野田奈津代さんが起こした行動に対してレスポンスを返すことだと思っています。

私も微力ながら、新米のファンとして何が出来るのかを模索しつつ、彼女を応援して行きたいと思います。

ミュージックダイブの中止が今年だけなのか、来年以降も無くなってしまうのかは分かりませんが、たとえこのまま打ち切りになったとしても、それは神津島の神さまが石野田さんに、
「あなたがメジャー再デビューを果たした今、どうやら私の役目は終わったようです。この後はあなたが世界のどの地にあっても、この神津島からあなたを見守りつづけています。」と微笑みながらおっしゃっているのでは?と理解したいと思います。

ところで、セカンドシングル「永遠」のジャケットが完成したようですね♪
石野田さんが正面を向いたポスターを持っていないので、何とかして手に入れたいものです。
[ 2009年06月03日(水) 01:03 ]

題名:う〜ん、どうなんでしようね。
氏名:なぞぴー
> 放浪かもめ 様
> てつ 様

石野田奈津代さんはメジャーデビュー後も私設事務所(SONGLiFE)の所属だし、販促につながるイベントにレコード会社が異論を唱えるとは考えにくいですね。

それに神津島も毎年恒例かつ客足の増えつつあるイベントを予算の都合とか簡単な理由で中止にするとも思えません…実際、神津島の公式ホームページでも日程を発表していたし。

それから今は判らないけど、たしか石野田パパは村長さんだったと記憶しています…それなので人間関係などの外的圧力(向かい風)が多少あったとしても問題ないレベルに落ち着くと思います。

結局、インフルエンザなのか、解散総選挙なのか、また違う理由なのか…よく判りませんね。
とにかく長期的には良い結果が出るように祈るしかないでしょう。

僕らファンにできることは、いま不満を言うことじゃなくて、石野田奈津代さんが起こした行動に対してレスポンスを返すことだと思っています。
[ 2009年06月02日(火) 22:23 ]

題名:支えてゆこう!
氏名:てつ
 今回のミュージックダイブ中止について、あったみたいですね。役場・観光協会となっちゃんとの間で”何か”が...

なんだか見えちゃたような気が...。単なる憶測ですけどね...まぁよくある話か...

つらい過去がある場所にもかかわらず、あんなに神津島を愛しているのにね。あんなに自慢しているのにね。観光に役立てよう、島を盛り上げようと一生懸命頑張っているのにね。本人も楽しみだったろうにね。

ふっと『ぬくもり』を思い出しました。

なっちゃんに吹く”向かい風”は、私たちが想像する以上に厳しいのかも...その厳しい向かい風の中でずっと”ひとりたたずんで”歌ってきたのかも...小さな体で、ギター一本で、街なかでありったけの声を張り上げて...

神々しいよ 君は...

彼女がずっと歌い続けられるように支えていかねばな...

 ちなみに私は、耳の病気でいつ聞こえなくなるか分かりません。聴力は低く、耳鳴り、歪みもひどく、最悪、今晩就寝中、つまり明日朝起きたら全く聞こえなくなっている可能性も常にあります。

しかし、彼女は歌を大切にして歌ってくれているので、歌詞もギターもはっきり聞こえますし響きます。不思議と歪みません。

人生最後に生身の耳で聞く”音”は”石野田奈津代の歌声”であってほしいと思い、毎晩就寝前には、必ず彼女の歌を聴いてから寝ます。

もし、全く聞こえなくなっても、頭の中で彼女の歌が、いつでも、どんなメロディーでも響くように聞き込んでいます。

ギターコードを覚え、左手を見てどんな曲なのか判断するしかないです。映像を見るか、譜面を見るかして。新曲と音源ない歌に関しては。CDだけではお手上げです。

私には時間がない。切に感じる今日この頃。

今回の中止も私には死活問題。来年まで聴力があるかどうか...

という思い入れが強かったので、鼻息荒い、ウザイ書き込みになってしまいました。皆さん許してください。気をつけます。
[ 2009年06月02日(火) 16:15 ]

題名:ミュージックダイブ中止ですか。
氏名:放浪かもめ
う〜ん・・・。メジャー復帰したから事務所を通してだから?
でも、石野田さん個人でやってきたイベントですから
全く問題ないと思います。

インフルエンザでしょうかね?
離島なだけに蔓延すると困るということでしょうか。

しかし、まぁ、今年は全世界でインフルエンザ蔓延ですので
旅行も控えるでしょう。

神津島って日本人に馴染みの高級魚介類が豊富なんですよねぇ。
夏はきれいなビーチがあってキャンプにいいとのこと。
東京方面の方はスキューバダイビングに近場の沖縄では
ないでしょうか?食べ物で沖縄独特のもので困るということもないですしね。

まぁまぁ、今年は状況が悪いみたいですから、
本島の人間に石野田さんをお借りするということで。
[ 2009年06月02日(火) 09:45 ]

題名:泣きたい!
氏名:てつ
 なぞぴー様

 ご心配ありがとうございます。船と旅館はまだ予約していませんでした。
 が、しかし...何故...やはりインフルエンザ...か?

いったい何があったのでしょう?なっちゃんも大変なんだろうなぁ

すみません 少しだけ泣いていいですか?

正直気合入っていました...

6月10日SHIBUYA O-WEST、違う意味でも泣いちゃうかも...
[ 2009年06月02日(火) 01:32 ]

題名:ミュージックダイブ中止!!
氏名:なぞぴー
今年のミュージックダイブは中止だと公式HPで発表されましたね。

再メジャーデビュー後、初のミュージックダイブなので、神津島への観光者が増えるチャンスだったのに…残念です。

てつ さんは旅館と船、予約しちゃってないかな???
[ 2009年06月02日(火) 00:04 ]

題名:感謝です!
氏名:てつ
 なぞぴー様

 ほんとに感謝ですね。皆さんがいてくれたから私もなっちゃんに出会えました。ありがとうございます!

これから微力ながら応援してゆきます。

まず渋谷ライブだ。気合入れてゆこう!
[ 2009年06月01日(月) 01:41 ]

題名:君とボク
氏名:なぞぴー
6月になり、渋谷のライブも近づき、ウキウキのなぞぴーです♪
イェーイ!! (←奇妙なハイテンションw)

『石野田奈津代★応援サイト』では今月、アルバム「きみのうた」のギターコード譜を配信しています。
僕にとってアルバム「きみのうた」と言えば、まずこの曲!…『君とボク』です。
ほかにも大好きな曲はたくさんあるけど、『君とボク』がイチバンかな。
朝の通勤時に聴くと、頑張ろうって気にさせるしね!

僕がこの曲を家で弾き語っている時、思い浮かべる“君”は石野田奈津代さんで“ボク”は僕です。

「♪どんな時も、どんな時も、君の姿が教えてくれた」
「♪君の声が、君の声が、消えない勇気をくれたんだよ」
「♪いつかボクの心が、誰かに届くように…ボクはまっすぐ行くよ」

ここの歌詞を、そのまま石野田奈津代さんに届けたい。
そんな想いで歌っています(笑)。

さぁて…渋谷のライブでも、来月のCD発売(インストア?)でも、なつに会いに行くぞ!!
[ 2009年06月01日(月) 00:02 ]


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