石野田奈津代さんを応援するファン(サポーター)の掲示板

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題名:
氏名:
本文:



題名:ご心配おかけしました。
氏名:てつ
 なぞぴー様

 ご心配をおかけしました。大丈夫でした。

なぞぴーさんも行けてよかったですね!

 大学が渋谷にあったので、あの頃は(勝手に)庭だと思っていました(笑) すっかり忘れてしまっていますが...

渋谷の近くに通算十数年暮らしていました。O−WEST辺りのお宿にもちょくちょくお世話に(汗)

しかし、街も変わってしまって何だか居心地悪くて、ライブ前もスタバでひたすら読書。終了後はさっさと帰宅しました。

サインもらう時、「一生聴くから一生歌ってね!」と言ったら、「一生応援って..はは」と半分呆れてる感じでしたが(笑)

サイン終わってCD返してくれる時、なっちゃん思い切り笑顔で見つめてくれたんだけど、目を合わせられなかった。照れた(笑)

 そういえば、オーディションは『ひまわり』『一等星』だと思ったら、『one』『タイムリミット』だったんですね。結構重い感じの歌を歌ったのですね。インパクトあったかも。

また28日行きましょう!
[ 2009年06月11日(木) 22:12 ]

題名:724@渋谷O−WEST
氏名:なぞぴー
忙しい仕事も適当にケリをつけ、有給休暇で行ってきました渋谷O−WESTのイベント「風を待つ月」。
石野田奈津代、arp、BlueBlue、より子、城南海の5組という超豪華なライブでした。
これで前売2500円とは、なんてお得なんだろう…凄すぎです♪

今日の開演前、僕は何名かの石野田奈津代ファンの方々に挨拶する機会を得ました。
僕は初対面の人と会話するのが苦手(何を話せば良いか解らない)なので、予想通り緊張しまくり、「あ、ど…どうも(ペコリ)、なぞぴーです。」と言うのが精一杯で、ロボットのようになってました。
あの時“なんだコイツ…”と思われた方、そんなヤツです。 スミマセン。
このクセ、早く克服せねばイカンなorz
とは言え、いつもは僕ひとりで行動しているので、なんだか新鮮な体験でした。
いろんな人が、なつを応援してるんだなぁと、あらためて感じました。

さて、それではライブレポートに移りましょう(笑)。
石野田奈津代さんはトップバッターとして、白いワンピース姿で登場…早くも夏っぽい雰囲気でした。
髪型は『永遠』のジャケットに近い…いや、『クローバー』のジャケットの2頭身キャラに近いかな(笑)。
今さらだけど『クローバー』のジャケットの2頭身キャラって、なつの特徴を良くつかんでるよね!

いきなりピアノを弾き始めたと思ったら、なんと1曲目は『春空−ハルソラ−』じゃないですか!!
いつもギター持ってるイメージがあるので新鮮でした…っていうか、ピアノ・バージョンを聴くの初めてじゃないかな(驚)。
「こんばんは、石野田奈津代です。 私は今年の2月にこの『春空−ハルソラ−』という曲で再メジャーデビューをしました。 と言うことは前にも一度メジャーデビューしていたワケですが、その当時のオーディション会場が、このON AIR WESTでした。」

「その時はまだ高校生で制服を着て歌ったんですが、歌の途中でギターの弦は切れるは、ピアノは調子悪いはで、最悪だったにもかかわらず最後までやり遂げたのが評価されたようです。 その時に歌った曲です。」と言って、2曲目は『one.』でした。
この曲を聴くと「いしのだなつよのオールナイトニッポンR」最終回の、なつパパのコメントを思い出してしまうな…「今度の地震で神津島も多少は知られるようになったけど、まぁこれから奈津が神津のために少しでもね、役に立つような活動をしていってほしいなっていうふうにお父さんは思って…まぁこれからまたラジオを離れても、シンガーソングライターとして一生懸命頑張っていってほしいなと思います。」ってヤツよ。
今になって思えば石野田奈津代さんは、なつパパの願いをしっかりと叶えているなと…凄いな、なつ。

「そして月日は流れ…今年7月8日にニューシングルが発売されます。 忘れられない、恋の歌です。」と言って、3曲目は『永遠』でした。
前出の『one.』と比較して思うに、最近の曲は音域が高い音に移ってきてるなと感じますね。
この『永遠』も今の石野田奈津代さんの声域を生かした曲のようで、ホント伸びやかな歌いっぷりをしてくれます♪

ここでギターに持ち替えます。

「この会場で同じ時にオーディションを受けたのがSalyuさんでした。 ずっと彼女は輝いているのに、どうして私は…と思って作った曲です。」と言って、4曲目は『オリオン』でした。
歌詞に出てくる“同じスタート切った友達”って、Salyuさんだったんですね…初めて知りました(汗)。
今回も魂の絶叫を感じる歌いっぷりで、カッコヨカッタにゃ♪…また弾き語りたくなってきた♪♪

「次の曲で最後になります。 物販などもやってますし、サインも書きます。 やっぱりこの会場に立つと初心を思い出しますね…では最後に私の歴史を綴った歌を歌います。」と言って、5曲目は『波乱万丈』でした。
もうこの曲がセットリストに載っただけでも“大満足のライブ”確定でしょう(笑)…僕の大好きな曲ですから。
先日のお台場ライブで歌詞を完璧にメモったので、今回はコード進行を確認しながら聴きました。
ウチに帰ったら弾きまくろう♪♪♪

そして最後は深くお辞儀をして、石野田奈津代さんのステージは終了しました。
僕が次に参戦できるライブは28日の“丸ビル”かな…早くも楽しみです!!
[ 2009年06月11日(木) 03:22 ]

題名:Re: 初生歌!
氏名:なぞぴー
> てつ 様

石野田奈津代☆生歌デビューおめでとう♪(笑)
ほんと凄い迫力だったでしょ?

会場が渋谷ラブホ街の中にあるので、てつさん道に迷ってないか心配でしたが、無事に到着したようですね。
次回の生歌は28日の丸ビルです…無料だし是非ご参加下さい!!
[ 2009年06月11日(木) 03:21 ]

題名:Re: 石野田さんつながりで…
氏名:なぞぴー
> メンフィス 様

100%石野田奈津代モードですか…。
それは良いことです!!(笑)。

どんな偶然でも、縁と捉えることって大事かもしれませんね。
[ 2009年06月11日(木) 03:15 ]

題名:初生歌!
氏名:てつ
 なぞぴー様

 渋谷のライブに行ってきました。初生歌!

やっぱり迫力ありましたね!心地いい!マイクいらない感じ。

良い声だわー。ほんと。あっという間に終わってしまった。

はじめちょっと緊張してた..感じですか?

MCも...少なめ?後の人に気を遣ったのかな?

でも よかった よかった!

サインもらって、握手したら満足して、ポロシャツ買うの忘れました。
[ 2009年06月11日(木) 01:15 ]

題名:石野田さんつながりで…
氏名:メンフィス

>> なぞぴー@管理人 さま

>なるほど、sleepydogのボーカルが鶴瓶師匠の息子さんなんですね…今度CDとかチェックしてみようかな。

正確には“ボーカル&ギター”です。

何かの縁ですし、石野田さんつながりということで、もし良ければチェックしてみて下さい。

私個人としては、「君を想う」という曲はなかなか良いな〜♪と思いました。(^^)

もっとも今現在、私の心の中にある磁石の針は、完全に石野田さんに向いたまま不動の状態なので、鶴瓶さんのファンでもある私としては、「鶴瓶さん、太郎さん、ごめんなさい!」という心境ではありますが…。(汗)


>> 放浪かもめ さま

はじめまして♪
過去の書き込みを読みました。鶴瓶さんの後輩にあたる方ですね!!


>ABCラジオ「ミュージックパラダイス」打ち切りらしいですね。

4月・10月のラジオの改変期以外で、何年も続いた番組が終了するというのは、なぞぴーさんもおっしゃるように、それだけ不況の波が大きいと言うことでしょうか?

他の局でもこの前の4月の改変で、かなり番組が様変わりしましたし…。

でもラジオから音楽番組が消えてしまうわけではないので、別れの後には必ずまた新たな出会いが待ち受けているものだと、ここは希望を持って行くしかなさそうですね。(汗)


大したことでは無いのですが、私は石野田さんに吉兆を見つけました。(^^)

石野田さんのブログを読んでいると、昨年文化庁から臨時講師に任命されたとのこと。

そして数ある都道府県の中でその赴任先が“山口県”であったとのこと。

山口県と言えば、昔は長州藩だったところで、そこを治めていたのは“毛利氏”。

そして長州藩の旗印でもある毛利家の【家紋】は、まさしく“オリオン”の『三つ星』です☆彡

メジャー復帰のメッセージをブログにアップされたのは、山口県を訪問された直後のようですし、今春にはそこの学生さんたちが、修学旅行として東京にいらっしゃって、石野田さんと合流されたとのことですし、そんなこんなで吉兆を感じてしまったと言うわけです。

人は、「偶然だ!」「こじつけだ!」「めでたい奴だ!」と言うかも知れませんが、私自身はこういう風に思うのって、石野田さんの未来に一つ彩りが加わったような感じがして、なんだか嬉しくなって書き込んでしまいました。(笑)

まぁ、これは既にどなたかが発見済みの話題かも知れませんが…。(^^ゞ

[ 2009年06月10日(水) 21:16 ]

題名:Re: みゅーぱらが終わる・・・。
氏名:なぞぴー
> 放浪かもめ 様

こんなところにも不況の影響ですかね…。
ヤサカタクシーとのコラボ企画以来、石野田奈津代さんと京都の周辺とは「良縁」があると思うので、キッカケが少なくなるのは残念です。
珠久美穂子さんはフリーのDJさんなのかな?
いろんな放送局の担当番組で、724ソングを紹介して欲しいです
[ 2009年06月10日(水) 15:48 ]

題名:みゅーぱらが終わる・・・。
氏名:放浪かもめ
ABCラジオ「ミュージックパラダイス」打ち切りらしいですね。
DJの珠久美穂子さんが石野田さんのこと、お気に入りなのに。
京都のFM局で珠久さんがやってる番組にも出てらっしゃってました。
お得意様が倒産した感じですね・・・。
[ 2009年06月09日(火) 20:43 ]

題名:Re3: はじめまして♪
氏名:なぞぴー
> メンフィス 様

なるほど、sleepydogのボーカルが鶴瓶師匠の息子さんなんですね…今度CDとかチェックしてみようかな。

僕が石野田奈津代さんの活動再会を知ったのは、結局のところソニー時代のファンクラブ会報(の最終刊あたり)で「Kiccaというバンドとして活動する」と知り、更にKiccaの公式サイトに“724World”へのリンクが張られたことです。

まぁそれぞれに“長い空白の時間”があったわけですが(汗)。
[ 2009年06月06日(土) 05:49 ]

題名:Re: はじめまして♪
氏名:メンフィス
>>なぞぴー@管理人さま

こんにちは♪ (^^)


>鶴瓶師匠の息子さんと石野田奈津代さんにツナガリがあったとは初めて知りました。

実は2年前、クリスマスパーティーを兼ねて、鶴瓶さんのラジオ番組の公開録音があったんですが、その時のゲストとしてあるバンドが紹介されました。

するとそのバンドのボーカルの人は、鶴瓶さんに対して妙に馴れ馴れしく、挙げ句果てには鶴瓶さんの進行を無視してバンドメンバーの紹介をし始めたんです。

【鶴瓶さん】:「おいおいおい! 待て待て待て! 進行は俺や!」

【ボーカル】:「あ! すいません。」

【鶴瓶さん】:「で、君らのバンドの名前の言われは?」

【ボーカル】:「僕が“眠たそうな犬”みたいな顔してるね〜って言われて…」

すると鶴瓶さんがにわかに激高して

【鶴瓶さん】:「だ、誰や!そんなこという奴は! 今すぐここに連れてこい!」 「俺をバカにしてるんか! 俺は紅白の司会者やぞ!」

とかなんとか一通りの前フリ(実際にはもっと長いやりとり)があった後、まわりから「なんで鶴瓶さんがそんなに怒らなあかんの?」というツッコミが入り、

【鶴瓶さん】:「実は俺の息子なんや(笑)」 

…と、改めて紹介されたのが、鶴瓶さんのご長男の太郎さんが率いるバンド“sleepydog”だったというわけです。


その時の事が私の頭の中に強烈にインプットされていたこともあって、石野田さんのブログに、

>>{15日の夜は、お友達の太郎くんのバンド「sleepy dog」のライブの帰り、都会のど真ん中で、1等星よりも明るく見える程の輝きを放つ、流星を見ました〜♪}

>>{それから、この前の銭湯ライブの時に一緒だった、sleepydogの太郎くんとネットラジオに出演しま〜す☆}

>>{最後は本日の出演者、ぶっちー、メイコちゃん、太郎くんと一緒に、セッションしました!!!}

と書かれているのを読んで、

「え?? え!? え!! これって…、つまり…、??!!!☆」
となったわけです。

でもよくよく考えてみれば、太郎さんも石野田さんと同じく、過去に“シンガー・ソング・ライター”としてメジャーでデビューをされた経歴(鶴瓶さんには内緒で)があるので、年齢も境遇も似かよった太郎さんと石野田さんが、以前からお友達同士であったとしても、それはそれで特別に不思議な事ではないのかも知れませんね。

もちろん、石野田さんの才能や曲の素晴らしさを認めていらっしゃるからこそですが、鶴瓶さんが石野田さんの応援をされる理由のひとつには、石野田さんに太郎さんを重ね合わせている部分も少しはあるのかな?と勝手な妄想をしています。

鶴瓶さんは、お弟子さん達にも「俺をどんどん利用しろ!」とおっしゃるような兄貴肌気質の人なので、実の息子の太郎さんが鶴瓶さんを頼らず、何事も鶴瓶さんに内緒で行動されるのを、あるいは心の底では寂しく感じていらっしゃるのかも知れません。

ちなみに、太郎さんは最近映画に出演されたんですが、それも鶴瓶さんは知らなかった様子で、「これ息子さんとちゃうか?」と人づてに知らされたそうです。

かなりボヤいていらっしゃいました。(笑)


>それでもコアなファンは駄目と知りつつも過去に出演していた小さなライブハウスのスケジュールとかを定期的にチェックしたりしながら、石野田奈津代さんが活動再開するのを待ってましたけどね(笑)。

思い入れ度が強いほど、生活の一部を失ってしまったような虚しさを味わってしまいますからね。

当時、石野田さんが活動を再開されたと言う情報を、なぞぴーさんはどういう経緯でお知りになったのかは解りませんが、きっと嬉しいなんてもんじゃなかったんでしょうね。(笑)

私も鶴瓶さんとは別に、コアとまでは行かないまでも、ある人の熱烈なファンだったことがあります。
番組を盛り上げるべく、学生の頃はいわゆる『ハガキ職人』もやっていました。

新米石野田ファンの私としては、“昔とった杵柄”で、まずはあちこちの番組に石野田さんの曲をリクエストしまくることくらいでしょうか。

仕事を持つ身の私としては、昔のように手書きのハガキを連発することは無理そうですが、幸い今はメールでリクエストOK!な番組も増えたことですしね☆彡

それでは♪ (^^)/

[ 2009年06月06日(土) 00:23 ]


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