石野田奈津代さんを応援するファン(サポーター)の掲示板

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題名:
氏名:
本文:



題名:ごめんなさい。
氏名:てつ72よ
 しんいち様

 横浜BLITZではごめんなさいね。
時間的にも全く余裕がありませんでした(汗)
これからもライブ等に参加してますので、機会もあると思います。
[ 2009年09月29日(火) 22:29 ]

題名:本山町プラチナセンター
氏名:岩本ピストル
はじめまして
本山町プラチナセンターの岩本と申します。
10月30日(金)に石野田奈津代さんの
弾き語りライブを開催させていただきます。
高知県本山町・・・はっきり言ってかなり田舎です。
四国の真ん中です。
早明浦ダムのある町って言えばわかるかなぁ。。。
過疎の進む町で”ロック=行動”と位置づけ四国の真ん中から
”事”起こしていこうと
去年から『ロックは土佐の山間より』というイベントを開催して
おります。
ライブに来ていただいたお客様はもちろん!来ていただいた
アーティストさんにも本山って良いよねって言ってもらえるように
実行委員みんなでイベントを作り上げています。
この実行委員で石野田さんをお迎えしたいと思っております。
うちのホールはキャパが約400人の立派なホールがあります。
是非みなさん 四国の真ん中で石野田奈津代さんの歌を
聞きに来てください。
よろしくお願いします。
[ 2009年09月29日(火) 11:49 ]

題名:RE:724@横浜BLITZ
氏名:しんいち
なぞぴー様
昨日は色々とお世話になりました。おかげさまで楽しい一日過ごせました。ありがとうございました。

ライブの感想は多々ありますが、なっちゃんのMCの
「今日は私が歌いたい曲を歌い、話したいことを話す」
という言葉に「力強さ」と「決意」のようなものを感じました。
メジャーになって色々と制約があるようですが、これからもずっと彼女自身の歌を歌い続けて欲しいと思いました。

てつ72よ様
BLITZ いらしていたんですね。是非お会いそたかったです。
またそのうち機会があれば、よろしくお願いいたします。
[ 2009年09月29日(火) 03:05 ]

題名:横浜BLITZ②
氏名:てつ72よ
 なぞぴー様

 ”大人の色気”とおっしゃいましたが、私も実は今回のライブの
なっちゃんは”色っぽいなぁ”と感じていました。
表情も仕草も。
楽器を持たないで歌う時、腕を上下させる癖がありますが、
その動きも違ってた。

アルバム「60億の涙」の『泣いて泣いて』の特に出だしの部分を
聴いた時、ドキドキしたんですよね。”大人の女”の声に。
私の青春時代の頃お姉さま方がしっとり歌ってた感じで。

そんな所もとても新鮮に思えたライブでした。
[ 2009年09月29日(火) 01:25 ]

題名:724@横浜BLITZ
氏名:なぞぴー
昨日は待望の“石野田奈津代コンサート『60億の涙』”に行ってきました♪

実はライブ前に、なつファン数名との「カラオケ・オフ会」や、ライブ後の「食事会」も参戦したのですが、ライブ本編があまりに膨大な曲数を披露した“スペシャルお買い得”なライブだったので、ここではライブ本編のみをレポートしておき、なつファンとの交流については後日(?)あらためて執筆したいと思います。

さて…横浜BLITZに着いた時、すでに数十名のお客さんが会場周辺に集まって“開場”を待っていました。
午後5時30分、定刻通りにゲートが開いて順次入場…しかし入口付近はすでに、新発売された“石野田奈津代グッズ”を買おうというお客さんでごった返して長蛇の列ができていました。
当然ながら僕もグッズ狙いで並びましたけどねwww

お目当てのグッズを手に入れ客席側に入ると、こちらもカナリごった返していて自分の座席を探すのもひと苦労でした。
あとで聞いた話だと、この日はいつもと違う変則的な座席並びだったようで席探しに戸惑った人もいたようです。
そんなこんなでバタついた結果、開演時間過ぎでも全員が着席していない状態となり実際にステージが暗くなったのは午後6時10分でした。

真っ暗なステージの中央に石野田奈津代さんが登場…会場からは大きな拍手が沸きました。
ステージ奥では電子ピアノ、ドラム、ベース、ギター、バイオリン、チェロがスタンバっています。
そして石野田奈津代さんがギターを抱え、その姿を狙った1本のピンスポが彼女を照らした瞬間…。

ドド〜ン♪とフル・オーケストラの音圧と同時に演奏が始まったのは、なんと『x』のイントロじゃないですか!!…ということで1曲目は『x』でした。
いきなりパンチの効いた『x』で始まり、早くもノックアウトされたお客さんも多いのではないでしょうか?
僕は一発で鼻血をこらえるのに必死でしたがwww
大サビの「何も知らないくせに、あれこれ言う人もいる …【中略】… でも、でも、夢見ることを、信じることを、あきらめたくない」ってところなんかは、もう手に汗握る…いや、自分の中の血潮がたぎると言ったほうが正確な感じでしょうか。
一気に血圧が上がりました(汗)。

「こんばんは、石野田奈津代です。 今日のコンセプトは“恋”とか“涙”になっているのですが、私が最近泣いたのは3日ほど前にスタッフと喧嘩しまして…しかも歌のことではなくてMCのことで(笑)。 まぁお互いにそれだけこのコンサートに対する想いが強いんでしょう。 それで結局、今日はシンプルに、歌いたい曲を歌い、話したいことを話す…そんなコンサートをお届けしようと思います。」

「それでは、いまのスタッフと出会ったことを想って作った曲です。」と言って、2曲目は『春空−ハルソラ−』でした。
全体的に青基調な照明の中、アルバムのCDジャケットと同じようなイメージの紺色でシルクっぽい質感のワンピースを身にまとった石野田奈津代さんは凄くエレガントな印象で、“大人の色気”たっぷりの歌いっぷりを披露していました。

ギターを置き、「ではここで、恋の話をしてみたいと思います。 私は例えば自分の作ったゴハンを“おいしいね”って食べてくれたり、何かを代わりにしてあげたときに“ありがとう”って言ってくれたり、そんな『感謝しあえる関係』がいいなって思っています。 私の周りには、そんな理想のカップルがいます。 (笑福亭)鶴瓶さんなんか今でもラブラブなんですよ! それから今日ここに来ている私の両親なんかも『お父さんは、お母さんを愛してるんだ!』って恥ずかしがらずに言うし、あぁ…いいカップルだなと思います。」と言って、3曲目は『恋人』でした。
サポートメンバーの演奏をバックに、ハンドマイクで感情たっぷりに歌っていましたよ♪

そして暗転…ひと呼吸置いてすぐに次の曲が始まり、4曲目は『自由』でした。
イントロが流れる中、石野田奈津代さんの音頭に合わせて会場のお客さんも手拍子でリズムをとり始め、それに乗った石野田奈津代さんが大きく身振り手振りで感情を表現しながらカッコよく、そして力強く歌っていました。

そして再び暗転…またまた続いて次の曲が始まり、5曲目は『泣いて泣いて』でした。
歌い出しから四方八方に拡散されていた複数のスポットライトが大サビの手前で石野田奈津代さんに向かって一点集中する様子は、凄く壮大な感じで鳥肌モノでしたよ!

ハンドマイクをスタンドに戻してMC「私は普段の生活を歌にしています。 本当に死んでしまいたいと思った失恋とかも …【中略】… 皆さん“電柱”って知ってます?…あれホントに硬いんですよ(笑)、あのツブツブの貼ってあるやつ…まぁ、そんな悔しい思いをしたこともあります(笑)。」

「私の故郷は神津島です。 初めて恋をしたのも、夢を持ったのも神津島でした。 私は神津島に生まれてきたからこそ、今ここに立っているんだと思います。」と言って、6曲目は『ひだまり』でした。
CDではカワイイ感じで歌っていますが、今回は伸びのある深い響きで、これまた“大人な感じ”で好かったですね。
Cメロの「西風よ 伝えてよ 私は元気でいます」っていうところの哀愁感もGOODでした。

ステージが少し暗くなり、石野田奈津代さんはギターを手にします。 そして7曲目は『春夏秋冬〜四季のうた〜』でした。
インストア・ライブでギター1本で聴くことが多かったので、フル・オーケストラの『春夏秋冬』はあらためて深い曲だなぁと思いました。
ドラムの人が、カホンの代わりにタンバリンに似た和楽器っぽいものでリズムを刻んでいたのも印象に残っています。

ギターにカポを付け、水を飲んでMC「私は空を眺めるのが好きです。 空は色々な変化があるので…月の満ち欠けとか、雲の上では流れ星が流れているのかな?とか、あの雲は何かの形に似てるだとか、雨の日には草木がどうだとか、雨のあとには虹が見えるとか。 虹って、雨が降るからこそ見えるんですよね? そんな身近な発見があると思います。」と言って、8曲目は『クローバー』でした。
いつものライブだとサビの入り口のコードは“B”を弾いていると思うけど、今回はバンドであるためかCDと同じ“AonB”で弾いていました。
それからアウトロの英語歌詞部分に出てくるコード“EonG#”は、今回“G#m7(♭13)”で代用していましたね。
ウチで配布してる楽譜にも、そのこと書いておくかな(笑)…ギター弾きにしか判らないネタでサーセンwww。

しばらく入念にチューニングをしてMC「昨年9月に、山口県の小さな高校で歌を作りました。 実はね、行った時に生徒たちがヤル気がなくてね…他人のことなんか関係ない!みたいな感じで。 でも、その2年生の子たちに、3年生の先輩が自分たちにしてくれたことは何?って訊いたら、みんな涙ながらに話してくれて。 それを見て私は、なんだかんだ言っても、みんな先輩が好きなんじゃん!、学校が好きなんじゃん!って思って。 そうして出来た曲です…タイトルも生徒たちで付けました。」と言って、9曲目は『SayYouSay〜仲間とともに〜』でした。
やっぱこの曲が出来た背景を聞くと心が洗われますね…僕も心の広いオッサンになろう(爆)。
この曲を聴いてる間、ずっと号泣していたのは言うまでもないwww。

「そして来年その高校は廃校になるんですが、その時もまた歌を届けに行きたいと思います。 更に今度は、奄美大島の学校でも呼ばれてまして…また頑張ってきますよ!」とガッツポーズをする石野田奈津代さん。

ステージが少し暗くなり、MC「インディーズ時代から大切に歌い続けている曲があります。」と言って、10曲目は『オリオン』でした。
石野田奈津代さんが、自身の音楽活動のどん底で再起を誓った歌…それが『オリオン』。
再びメジャーという位置にいるけど絶対に初期の“ハングリー精神”を忘れない…そんな気持ちのこもった大迫力の歌いっぷり。
石野田奈津代さんが再起を誓っているのに、僕自身が勇気付けられる…文句なしの号泣モードでした。

そして暗転…サポートメンバーが去り、石野田奈津代さん一人でチューニング&水分補給してすぐ、11曲目は『うまくいかない時は』でした。
アルペジオ奏法で、リズムの合間でギターのボディーを手のひらで“ドスッ”と叩いてカホンがわりにしていました。
その音に負けないくらいドスの効いた(?)細いようで力強い、絶妙なバランスで歌いきっていました。

そして再び暗転…したかと思ったらすぐに聴き慣れたイントロが会場を駆け抜けます!…そしてステージがパッと明るくなり、12曲目は『波乱万丈』でした。
石野田奈津代さんは「そ〜りゃリ〜スト〜ラっだぁ」とキュートな顔で歌っていたかと思うと、サビではチカラいっぱい「一生懸命頑張ればっ、誰か〜が見〜てるぅ〜」と吼えるように絶叫していました。
ウワァオ!!…カッコエエぞぃ♪ 僕はこの曲の“ありったけの息を搾り出す”ような歌いっぷりが大好き! 最高だ。
更に最後の部分「Oh…ヘィ…ラララ〜ララ〜ララ〜」を2回ループしてくれて再び鼻血をこらえてしまいました。
ありがとう、なつ!

そして石野田奈津代さんに当たるピンスポだけを残し、暗転…サポートメンバーが登場しつつ石野田奈津代さんはギターを置きMC「今日は来ていただいた皆さん、ひとりひとりにメッセージカードを書きました。 インディーズのCDと同じく、アルバムのケースに挟んで大事に持ってていただけると嬉しいです。 あの…チラシと一緒に入っているので、ゴミだと思って捨てないでくださいね(笑)。」

「会場にはマスクをしておられるお客さんもいらっしゃいますね…私も何人かのファンの方から、“インフルでコンサート行けなくなったよ”というお話をいただいています。 みなさんも気をつけましょうね!…やっぱり“うがい・手洗い”は大事です。 私はココまで洗ってます(笑)。」と言って、両腕のつけ根までゴシゴシ洗う素振りをしている石野田奈津代さん。

「それでは私の失恋の歌を2曲続けてお送りします。」と言って、13曲目は『運命の人』でした。
高い天井へと響き渡るピアノのイントロから始まり、爽やかなギターのリフをバックにのびのびと歌う石野田奈津代さん。
そして大サビ前の長い間奏では、とても朗々としたバイオリンの旋律を紡ぎ出す雨宮さんのアレンジもGOODで、さすが何度も共演しているだけはあるなと感心しました。
そのクライマックスからスッっと静かになり大サビ「認めればいいんだよね…私とあなたはきっと…」ってところがコレまた涙を誘います(泣)。

「次の曲で最後になります。 もし今、恋をしている人がいたら、想いは伝えたほうがイイと思います。 忘れられないほどの恋って、それだけ深い恋だったんだって思うんです。 忘れられないんじゃなくて、忘れたくないんだと…。 本気で好きになった分、それが自分の自信や強さになるんじゃないかなと思っています。」と言って、14曲目は『永遠』でした。
ステージに浮かぶ、青基調に緑のスポットが降り注ぐ中、オーケストラの壮大なスケール感。 ひとつひとつの歌詞を大切に歌う石野田奈津代さん。
前回のスコット・ホールでのピアノ・ソロも鳥肌立ったけど、今回は“癒し”のサウンドに仕上げられていましたね。

「どうもありがとうございました。」と言って大きくお辞儀をしたあと、サポート・メンバーと共にステージを去り、暗転。
そして客席からはアンコール要請の拍手が沸き起こり、スタッフさんたちがギターのチューニングなどをしている間、それでも結構長い時間でしたけど、その拍手の勢いは衰えることもなく、ムラがあるわけでもなく、ずっと同じテンションで石野田奈津代さんの登場を待っていました。

パッとステージが明るくなり、ステージ下手から石野田奈津代さんが走って登場!!…そして拍手が一層パワーアップしたかと思いきや、そのままブッチギリでステージ上手へと消えて行きました(ナゼ?)。
そのまま続くアンコール要請の拍手に応えるようにステージ上手から再登場した石野田奈津代さん、またブッチギリでステージ下手へと走り去る。
まだまだ続くアンコール要請の拍手に、やっとステージ中央にやってきてMC「アンコールの拍手が嬉しくて、ちょっと遊んじゃいました(笑)。 すみません(照れ笑い)。」

「まだまだ時間があるそうなので、まだまだやりたいと思いますが、帰りの電車がもうヤバイなんて人はいませんか? 大丈夫ですか?」と言う声掛けに、ヤバイですと名乗り出る人もなく、それどころか大きな拍手が会場に鳴り響き、テンションは最高潮状態になりました。

「ではここで、ちょっと予定してなかった曲をやってみたいと思いますので…。 スタッフさん、ギター持ってきてもらえます?」と言うので、僕は『60億の涙★特製ギター』で何か弾き語ってくれるのかなと思って、ギターの登場を待ちました。
すると、スタッフさんの持ってきたギターはなんと、我らがマーチン“まるお”D−1じゃないですか!!

キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!

まるおだよ、まるお…。 マーチン“まるお”D−1をライブステージで使ってくれるなんて。 『60億の涙★特製ギター』で弾き語るよりはるかに嬉しいよ僕は♪

「このギター、知ってます? 最初のデビュー当時から使ってるギターで、まるおって言うんですよ(笑)。 では、予定してなかった曲…まだ1番しか出来てないんですけど、新曲を歌ってみたいと思います。」と言って、今日15曲目で新曲を披露しました。
挫折しそうになった時とかに聴きたくなるような“応援歌”のような内容で、サビが「妥協せず、流されず、生きて行け!」みたいな感じでしたよ♪

ギターをギブソンに持ち替えてMC「ここからは予定通り、アンコールのために用意した曲を…(笑)。」と言って、16曲目は『クッキー』でした。
少しスローで感情タップリな歌いっぷりは、いつもこの曲をコダワってセレクトする石野田奈津代さんの想いを映しているように感じました。

「それでは私をサポートしてくれたメンバーに登場していただきましょう。 みなさん、来てぇ〜♪」と言ってメンバー登場。 それぞれが準備をしている間、物販コーナーの商品紹介をして、メンバー紹介をしました。
PA(音響)さんの紹介では、その人がTBS「Mライブ」の時のPAさんだったことを暴露し、どさくさに紛れて「Mライブで私、チャゲなつっての組んで『YahYahYah』を演ったんですけど、本編ではカットされてて放送されなかったのが一番心残りで…。 あの収録テープ、ダビングしてもらえませんか?」とお願いするとアッサリOKが出ました(笑)。 なつタイミング上手い!

「ではこれが最後の曲です。 私の歌に出会ってくれて、ありがとう。」と言って、17曲目は『60億分の1』でした。
やっぱりフル・オーケストラで聴く『60億分の1』は格別だね。 このホールによく似合う響きです。
『オリオン』はアコギ1本バージョンが好きだけど、『60億分の1』はフルオケが好きですね僕は。

すべての演目を終え、サポート・メンバーも去る中、石野田奈津代さんはステージのマイクに向かって一言叫びます。
「ん〜 ……… ライブ終わりたくないよ!!」
すると客席から大きな拍手と、ワーと言う声援が起こりました。
そして、居ても立ってもいられなくなった石野田奈津代さんはギターを手にして、そこで即興曲を披露したのです!!
「♪今日は、どうもありがとう。 また会える日まで。」
「♪私はこれからも、想いを素直に歌にして、みんなに届けます。」
「♪だから、待っててね。 ホントにありがとう。」
正確ではないけど、ざっとそんな感じの詩だったと思います。
石野田奈津代さんの即興は、いつも鳥肌立ちますよ。

コンサート終了後、またもや長蛇の列が…。 なんと、出入り口で石野田奈津代さんが握手でお見送りではないですか!!
僕は「あ、あの…京都・大阪には行きますので。 ツアー頑張ってください。」と言うのが精一杯でした(大汗)。
今回は本当に、曲数も多く、ドラマもあって、素晴らしいコンサートでした。
ありがとう、なつ!!!
[ 2009年09月28日(月) 22:34 ]

題名:Re: やっぱり似ている
氏名:なぞぴー
> 放浪かもめ 様

坂崎幸之助さん…確かに輪郭(骨格)は同系かもしれませんね。
神津島の村長さんに怒られること確定ですがwww。
[ 2009年09月28日(月) 22:32 ]

題名:Re: 横浜BLITZ行って来ました!
氏名:なぞぴー
> てつ72よ 様

昨日はお疲れ様でした。
また機会があれば、オフ会とかも誘いますので(笑)。
やじむさんと共に、是非参加してください。
[ 2009年09月28日(月) 22:30 ]

題名:やっぱり似ている
氏名:放浪かもめ
今、NHKの鶴瓶師匠の番組を見ているのですが、
ゲストに坂崎幸之助さんが。

絶対似てる。坂崎さんと石野田さん。親子?
神津島の村長さん=モノホンのオヤジさんに怒られる
かもしれないけれど。
[ 2009年09月28日(月) 20:12 ]

題名:横浜BLITZ行って来ました!
氏名:てつ72よ
 横浜BLITZに行って来ました!
席の配置が変わっていて端になってしまいました(泣)
最初の1曲目からクライマックスかと思うほどの"叫び"でした!

内容は、なぞぴーさんのライブレポがあるはずですので...
会場を出た後なぞぴーさんは皆さんと飲んでいたので、ライブレポは少し遅くなるかな(笑)

出口でなっちゃんは一人一人に握手!今日はさすがにないと思ったので嬉しかった。
”元気で頑張ってください!”と伝えると、”おいっす!”と空手の礼のようにやってくれたのがもっと嬉しかったな(笑)

個人的な感じですが、なっちゃんの声が聴く度に”艶っぽさ””しっとり感”を増しているように思います。いい感じです!ライブツアー聴いてみて下さい。

弾き語りライブツアーをみんなで盛り上げましょう!!
[ 2009年09月28日(月) 02:11 ]

題名:なぞぴーさんご苦労様です!
氏名:やじむ
なぞぴーさんご苦労様です。いつもコード譜楽しみにしています。
>『SayYouSay』、残念ながらウチのサイトでは配信できません。
>この曲だけはJASRAC管理楽曲ではないのですよ...orz
!!!・・・なかなか難しいんですね。
いつものごとく自分で耳コピしましたが、「いまひとつ」って感じです。「x」はいい感じで歌ってます。
いよいよ9/27横浜BLITZ間近ですが、会場でお会いできたら嬉しいです。よろしくお願いします!!
[ 2009年09月24日(木) 00:05 ]


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