石野田奈津代さんを応援するファン(サポーター)の掲示板

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題名:
氏名:
本文:



題名:正式に新曲ライブの発表が♪
氏名:なぞぴー
石野田奈津代さんの公式サイトに“新曲発表会”の告知がありましたね。
「休日に来れない人のために」と、日曜と火曜で同じ内容のライブをするようです。
こんなところにも、石野田奈津代さんの優しさが出てますね。

どんなライブになるかな...( ^ω^ )ニコニコ

ちなみに僕は私用で日曜参加できないので、火曜に参戦したいと思います。
…その前に、チケット争奪戦が待ってますが(汗)。
[ 2010年05月07日(金) 01:16 ]

題名:恵比寿ライブ
氏名:藪林
のブログがありましたので
http://ameblo.jp/gesshin/entry-10520689559.html
報告です。

東京が終わり 今の所 次のライブは富山は虎平太まつりですね。

 6月のはじめ頃に アクセス等 カキコしたいと思います。
 興味ある方は 覗いてみてくださいませ
[ 2010年05月02日(日) 07:49 ]

題名:Re: ライブでサプライズですか〜。
氏名:なぞぴー
> 放浪かもめ 様

大阪サプライズ企画は、ステージと客席の一体感を求めたんでしょうね。
もちろん石野田奈津代さんにビックリしてほしかったのもアリで。
ライブの最後に花束渡すのも、ひとつのサプライズ企画かもです。
[ 2010年04月26日(月) 23:38 ]

題名:ライブでサプライズですか〜。
氏名:放浪かもめ
すごいですねぇ。
そりゃ主催者が一本とられました。ですもん。

石野田さんのブログが更新され、
TKG(たまごかけごはん)にハマっていると。
だからといって出てくるときにみんなでたまごかけごはんを
食ってるなんてのは?

しかし、ごはんは冷え冷え、折角のたまごはずっと温まっていて
黄色ブドウ球菌だらけになってしまいますね。
「ライブで食中毒」なんて新聞紙面を飾ってしまうので
これはやめた方がよさそうですな。

ライブ前からファンの集まりでサプライズすることを決めて
いたとはいえ、アーティストとしては自然発生的に
ライブで何かが起こるというのはうれしいものなんじゃないでしょうか?
ファンの集まりができることも自然発生的なものだし、
彼らが何かしようとすることも自然発生的なものです。
アーティスト側からすれば自分がそこまで皆を動かせる人に
なったんだということですよね。
[ 2010年04月26日(月) 16:35 ]

題名:4月27日
氏名:さくら
なぞぴーさん、欠席なんですね・・・・またお会い出来るかと楽しみにしていたのですが残念ですね。平日ということもあって、なかなかお仕事の調整をを取るのも大変ですもんね。
さて、ではバースディ・イブのサプライズ企画、27日に参戦出来る熱きファンの方々と盛り上がれるやもと期待しつつ会場に向かうとしましょう!想像しただけでそわそわしてきます ^^エへへ・・楽しみが増えたぞぉ〜!!!
なぞぴーさんには、また724ライブでお会い出来るのを楽しみにしてます。
[ 2010年04月24日(土) 21:25 ]

題名:Re: 大阪★ライブ&オフ会レポ
氏名:なぞぴー
> さくら 様

いつも超・長文のレポ、読んでくれてありがとうございます。

大阪のライブは、やはり漫才系の“笑い”の空気があるので、
東京とはまったく違う展開のライブを観ることができます。
アットホームさで言えば、本拠地の東京より上でしょうね。

実は27日のライブ、僕は欠席なんですよ!!
仕事が忙しく、平日確実に帰れる確証が無いのと、
大阪遠征で平日を1度お休みしている負い目と、
おサイフの中身がカラッポなのとで(汗)。

僕よりも熱心な724ファンはたくさんいますので、
バースディ・イブの何かを企んでるかもですよ。
[ 2010年04月24日(土) 13:41 ]

題名:大阪★ライブ&オフ会レポ
氏名:さくら
お疲れ様でした!嬉しい誤算!!てっきり今週末あたりに公開かなと、うきうきしていたわけなのですが、お忙しい中を縫ってのなぞぴーさんらしい愛のあるレポ有難うございました!いつもながら今回も行った気にさせて頂きましたよ ^^大阪ライブの乗り、いいですねぇ〜そういうの大好きです。そして何とサプライズですと!!
27日ライブでもサプライズやりたいですねー奈津代さんバースディーイブということもありますし・・・・どうでしょうかね?なぞぴーさん!!
ここはひとつネットワークを生かして頂いて・・・
済みませんでした、勝手に先走ってしまいました・・・ ^^;
[ 2010年04月22日(木) 22:51 ]

題名:724@大阪★ライブ&オフ会
氏名:なぞぴー
忙しい仕事にケリをつけ、遠路はるばる、激安バスにゆられて行ってきました大阪!!

今回は企画ライブ「誰も知らない春の空」として“べーにゃん”こと渡辺智江さんがゲスト出演していたんですが、ぶっちゃけ関西人のマシンガントークの速さについて行けず、ほとんどメモ書いてません(汗)。
しかも渡辺智江さんの楽曲は曲名もよく判らないので、これもほとんどメモ書いてません(汗)。
というワケなので、このライブレポでは渡辺智江さんのことは詳しく触れていませんが、ライブ全体を通して石野田奈津代さん&渡辺智江さんの痛快トークが繰り広げられていた事を前置きしておきます。

それでは、レポを始めましょうか…。

今回のライブ会場は心斎橋Club☆Jungleでしたが、通常キャパ80人ほどのところに120人ほど入っていたらしく、もう座席がギュウギュウ詰め状態…1度座席に座ったらその後は身動きが取れなくなる感じでした。

定刻押しの17時10分…暗転してステージの緞帳が開くと、ステージ中央にギターを持って立つ石野田奈津代さんの姿。
ステージ右手には電子ピアノと、デビルロボッツデザインのギターケースが鎮座しています。
最近の石野田奈津代さんには珍しく、ワンピースではなく白系で薄手のパーカー(?)とジーパン姿でした。

「こんばんは…石野田奈津代です。」と話す石野田奈津代さんに、客席から「おかえり!」という言葉が届き、すかさず「おおきに!」と返事をしていました。

「桜もだいぶ散ってきてはいますけど、この歌をお届けしたいと思います。」と言って、1曲目はギターで『サクラ前線』でした。
Aメロを過ぎたあたりから自然と客席で手拍子が起こり、ライブ1発目から会場の空気が急に盛り上がってきました。
石野田奈津代さんも“ステージと一体化しよう”とする客席側の空気を察して、ノリノリでパンチのある演奏をしてくれました。

会場が大きな拍手に包まれた後、続けて2曲目はギターで『クローバー』でした。
実はファンの有志が“なっちゃんに何かサプライズをしよう”と企画していて、この曲をみんなで大合唱しようという事になっていました。
イントロを聴いて“クローバーだ!”と察したお客さんは、有志が用意してくれたクローバー型の手作り歌詞カードを広げて、石野田奈津代さんの歌や伴奏に合わせて歌い始めます。
石野田奈津代さんは“どうして自分の声に合わせてみんな合唱してるんだろう?”とビックリしていましたが、そのまま元気いっぱいに歌ってくれました。
そしてMC「一緒に歌ってくれてビックリしました…ビックリしすぎて歌詞が飛んでしまいましたけど(汗)。 想定外の事に柔軟に対応できない石野田です(笑)…どうもありがとう。」

「今回は“誰も知らない春の空”という事で、私は誰かと組んで何かライブをやるとかあまり無いんですが、今回やっと、高校生の時に撮った映画の姉役として演じてくれた方と一緒に企画ライブをすることが出来ました。 ベートルズこと、渡辺智江さんです。」と言って、渡辺智江さんが登場。
渡辺智江さんも青空色系ストライプのVネックTシャツにジーパン姿でしたね。

渡辺智江さんのMC「はじめまして…ベートルズこと、渡辺智江です。 昔は“ベーにゃん”と言われてましたけど、まぁ関西では“ベーやん”でしたけどもね(笑)。 石野田さんの姉役ということで…でも顔は似てないよね?」

石野田奈津代さんのMC「うそ!! 私…似てないかな(汗)。 という事で、映画のロケでずっと一緒にいたことがキッカケで仲良くなり、今回やっと願いが叶って、べーにゃんと2人でステージに立つ事になりました。」

「それでは、その映画で歌った曲を2人でやってみたいと思います。」と言って、3曲目はギターで『1等星』でした。
石野田奈津代さんはストローク、渡辺智江さんはアルペジオで弾き、1番の歌詞を石野田奈津代さん、2番の歌詞を渡辺智江さん、Cメロから2人で歌っていました。

「次も映画で歌った曲ですが、このとき私生まれて初めて自分以外の人と一緒に曲を作ったんですけど、やっぱり人によってコードの使い方とか(クセが)違うので、かなり勉強になりましたね。」と言って、4曲目はギターで『1・2・3』でした。
僕は数年前の再上映の時にこの映画を観ていたので、“あ!…あの曲だ”とすぐに思い出しました。
[♪あ〜ハローハロー!、あ〜ニャオニャオ!、あ〜チャオチャオ!]って感じの歌です。

渡辺智江さんのMC「出会った頃の石野田さんは制服姿だったからずっとそのイメージがあったけど、10年ぶりに見ると“いや〜、オンナっぷりが上がったなぁ”なんて思ってしまったな(笑)。」

石野田奈津代さんのMC「ベーにゃんは、任天堂のゲーム、ピクミンのCMソングを歌っててね…当時それをテレビで観て、“うわ〜、べーにゃん凄い立派になったなぁ”なんて思いました(笑)。」などのトークを交えつつ、5曲目はギターで『ピクミン〜あいのうた〜』でした。
2人ともアルペジオ弾きで、1番を渡辺智江さん、2番を石野田奈津代さんが歌っていましたが、歌い方がやっぱり“奈津代節”になっていて、まるで724ソングのように聴こえてしまいました(笑)。

「この曲のフレーズを聴いたら、思い出したって方も居るかもしれませんね」と言う石野田奈津代さんのMCに客席は大きな拍手で応えていました。
「それでは、ここからしばらくの間、“ベートルズ・オン・ステージ”でお楽しみください…幕よ、閉まれ!」と言うと緞帳が閉まり、10分程度の休憩になりました。

そして第2幕は渡辺智江さんのワンマンで、楽しいトークと、どこかホッコリしてしまう楽しい楽曲の数々を披露してくれました。
さすが関西の人だなと思わせる漫才のような爆笑トークを連発しつつも演奏は上手くて、サスティンの効いたキレイな音のアルペジオで魅了させてくれました。
もう無茶苦茶面白いステージでしたが、先に言ったように曲名とかよく判らないので、第2幕の詳細レポは割愛とさせていただきます(汗)。
そしてまた幕が閉まり、再度10分程度の休憩となりました。

そして第3幕は石野田奈津代さん1人でピアノに座って登場しMC「べーにゃん、やっぱり素敵ですね。 ハイ!、石野田奈津代です(笑)。 ここからは私のオンステージをやっていきたいと思います。」

「そもそも路上で歌っていて、映画のオファーがあって…それからホントにいろんな出会いがありました。 それでは“出会い”の曲を。」と言って、6曲目はピアノで『60億分の1』でした。
さらりと弾くのではなくタメを効かせて、強く、深く、感謝するように歌っていました…Cメロ[♪60億の人の中でたったひとりの君と出会えた奇跡]のところがメチャクチャ深かったなぁ。

続けて7曲目はピアノで『永遠』でした。
会場の音響のクセなのか低音が強く、ひと言ひと言がもの凄いインパクトで聴衆の耳に届き圧巻でしたが、まだちょっと高い声(ファルセット)はつらそうでしたね。

ここでギターに持ち替えMC「何度か恋愛を繰り返していると、なんとなく“終わりが近づいてるかな?”とか感じたりして…で気が付くと、やっぱり一人になってしまう事が多かったですね。」と言って、8曲目はギターで『ふたり』でした。
ギターのコードチェンジが速くで難易度の高い曲ですが、スパッスパッとキレのある演奏とともに、凄くノリノリで楽しそうに歌っていました。
スゲー!! カッコイイ!!…僕もあんな感じで弾きてぇよ...orz

チューニングをして、9曲目はギターで『バラ色』でした。
CD音源のようなスピード感のあるビートではなく、『夢の話』のベースパートのような単調なギターカッティングでしたが、ギブソンの放つ鋭い高音のおかげで絶妙な“輝き”を保っている感じがしました。

「私はやっぱり“好き”という気持ちは伝えるべきだと思う派で、まぁ私も初めて告白してみたら気持ちよかったってのもあるんですけどね…何度フラれても、懲りない石野田奈津代です(笑)。 さて、デビューして11年が経ちました。 今日初めて“石野田奈津代ライブ”に来られた方もいるかと思いますけど…18歳でソニーからデビューして、おカネを掛けて宣伝したにも拘わらずCDが売れなくてリストラされ、その後バンドとして活動してみたり、(方向性を見失って)曲が書けなくなった時期もあったり…そしてまた自らのレーベルで活動してみたり(ユニバーサルから)再メジャーデビューしてみたり…で、今に至ります。」

「何が間違っているかは判らないけど、結局は自分次第だと思いました。」と言って、10曲目はギターで『うまくいかないときは』でした。
この曲は最近あまり積極的にライブで歌わないので、レアですねぇ…歌詞も鋭くて僕のココロに刺さります…ダメ人間だけに(汗)。

客席からの大きな拍手に続いて、11曲目はギターで『オリオン』でした。
[♪もういい加減、あきらめろ。 誰かの声。 だけど私はやめない。]のところが超☆チカラ強くてカッコヨカッタですよ。
更には[♪たりないもぉ〜のぉがぁ〜(フッ)あるぅ〜んなぁらぁ〜(フッ) ←“フッ”は息継ぎ音]とか超☆カッコイイ!!
僕はもう萌え萌えまくってましたw

ギターを置いてペットボトルの水をクイッと飲み、ピアノへ移動しMC「昨年は10年ぶりの再メジャーデビューで、周囲の皆さんが“オメデトウ”って言ってくれました。 もちろん嬉しかったけど、私はただ“たくさんの人に歌を届けたい”と思っていただけなんです。 (ユニバーサルで)いろいろやってきて良い事もたくさんあったけど、誰かにやってもらうんじゃなくて、自分の手で汗水垂らしてやってみようと思って(ユニバーサルを離れる事を)決めました。 不安に思う人もいると思いますが、私はすでに前向きだし、(一部の人から)“石野田は自由でイイね”って(イヤミを)言われるけど、私は“自由にやったらイイさ”と思うんですよ。 その“少しの勇気”があればいいんだと思うんです。」

<< 客席から大きな拍手 >>

今夏にCDをリリースする予定であると付け加えてから、12曲目はピアノで『One.』でした。
[♪誰かに反対されても、自分の“やりたい”っていう意志の強いものはそう簡単に壊れない。]というところからの叫びが、もの凄いパワーを秘めていて圧倒されました。
もうね…声がね、表情豊かに表現する最近の石野田奈津代さんではなくて、18歳当時のイイ意味で“荒削り”なパンチの効いた叫び方が蘇っていたんですよ!!
これを聴かされたらもうヤバかったですね…てか僕の顔は既に涙腺崩壊と鼻水解禁で大変でしたよ(笑笑笑)。

「夢は絶対に叶う…それは情熱とか努力だと思います。 自分が歌を始めたキッカケは、イジメられっ子だった私だけど、本当はチヤホヤされたかった…ひとりぼっちじゃなくて、誰かに頼りにされたかったんです。 (ソニーを)リストラされた時は本当にひとりぼっちだったけど、今はスタッフも居るし、こうして応援してくれるファンの皆さんが居て…凄い心強いです。 アリガトウ…。」

「最後の曲です。 私は桜が好きで、桜のように強く生きていきたいと思っています。」と言って、13曲目はピアノで『春空−ハルソラ−』でした。
CDよりややゆっくりのテンポで、しっとりと…後半(サビ)は力強く歌っていました。
歌い終わって客席から大きな拍手を受けると、号泣気味にひと言「ありがとう。」と言って言葉を詰まらせると、客席から更に大きな拍手が鳴り響きました。

その後、笑顔で手を振りながらステージを降り、アンコール要請拍手が会場を包みます。
そして「ありがとー。 おおきにー。」を連呼しながら石野田奈津代さんが再登壇します。

「やっぱり、アンコールの拍手があると嬉しいですね(笑)。」

<< 客席から大きな拍手 >>

「今日は“誰も知らない春の空”…やっぱり最後は2人で!と思いますが、どうでしょうか?」

<< 客席から大きな拍手 >>

そして渡辺智江さんも再登壇して関西弁トークを炸裂させた後、渡辺智江さんが活躍していたバンド“コケッシーズ”の曲をデュエットで歌いました。
二人の息はピッタリで、こまどり姉妹かと思ってしまうくらいノリノリで仲良くニコニコして歌っていました。

続いて渡辺智江さんがハーモニカを取り出し、世界的に有名な曲『オー・シャンゼリゼ』の日本語バージョンを、こちらもデュエットで歌いました。
客席からの手拍子をバックに、いつもの“パワフルでカッコイイなっちゃん”ではなく、学芸会のようなリラックスした“甘えた声のカワイイなっちゃん”を垣間見ることができました。
僕も、こっちはこっちで萌え萌えモード全開でしたがw

そしてライブの最後を飾るのは、やはり724ソングで『いっしょにかえろう』でした。
石野田奈津代さんと渡辺智江さんのツインギターが優しいワルツのテンポをキープしながら、渡辺智江さんのハーモニカでアクセントをつけながら、ゆっくりゆったりとした“癒し”の時間を演出していました。

大きな拍手の中、二人は手をつなぎ両手を大きく振り上げ、ゆっくり大きくお辞儀をして、ライブが終了しました。
その後いつものように会場出口で“お見送り”をしてくれ、二人と握手をして“出会い記念カード”を受け取って会場を後にしました。


そしてライブ後は…。


昨年秋の大阪遠征で知り合った、なっちゃんファンが店主を務めるカウンター・バーを貸し切っての「なつオフ会@大阪♪」を開催!!
いつも都内のライブ後は「なつファン☆オフ会」と言う名の呑み会をやって盛り上がっているので、“それじゃ大阪でも開催しよう!”という話になり、関東在住でありながら僕が幹事をさせていただきました。
カウンター・バーの為ちょっと人数に制限があり、関西在住にも関わらずお誘い出来なかった皆様には、ホント申し訳なく思ってます(汗)。
次回は、是非とも声掛けさせていただければと思っておりますので、何卒ご理解を頂きたいです。

そしてまずは参加者全員のドリンクを準備して、ライブ直後ということもあって、みんな満面の笑顔で乾杯♪…オフ会のスタートです。
724ソングがBGMの店内には、関東・中部・関西方面のファン仲間総勢15名くらいが結集していました(満席状態です)。
店主が準備してくれた特製カレーやピザ、おつまみを食べながら、ワイワイガヤガヤの爆笑トーク満載!!
なっちゃんネタはもちろん、AneCan(雑誌)ネタとか、さわやかなシモネタなど、もう4時間以上ずっと笑いの絶えない呑み会になりました。

そして土地勘のない遠征組ファンが帰る時には、地元の参加者が最寄り駅まで道案内までしてくれて、関西のなつファンも優しい人ばかりだなぁと嬉しくなりました。

今回のオフ会に参加してくれた皆さん、休む暇なくキリモリしてくれた美人店主さん(←美人を強調してますw)…どうもありがとう。

おおきに大阪♪♪♪
ホンマに楽しかったよーーーーー!!
[ 2010年04月21日(水) 00:06 ]

題名:Re: くるりの曲は・・・
氏名:やじむ
放浪カモメさん
resありがとうございます m(_ _)m

>「今日は京都ということで、京都のアーティストといえば・・・」
>と前置きした上でくるりの曲でしたので。
そうなんですか!? 知りませんでした(汗)
東京ではどんなセレクトをしてくれるか楽しみです!

[ 2010年04月19日(月) 02:13 ]

題名:くるりの曲は・・・
氏名:放浪かもめ
やじむさん。

石野田さんがくるりの曲を歌ったのは「京都」だから
みたいですよ。

くるりはアルバムが出れば買うほど好きみたいなんですけど、
「今日は京都ということで、京都のアーティストといえば・・・」
と前置きした上でくるりの曲でしたので。
[ 2010年04月18日(日) 05:58 ]


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