石野田奈津代さんを応援するファン(サポーター)の掲示板

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題名:
氏名:
本文:



題名:724@所沢MOJO
氏名:なぞぴー
石野田奈津代さんの弾き語りライブツアー『君がいる町へ』に行って来ました。
今回は関西遠征を兼ねて京都、そして地元の埼玉県にある所沢に参戦しました。

でも私事で恐縮ですが引越しするのでバタバタしててレポ遅くなりました…。
ここは2日目@所沢をアップします。

※セットリストとMCの一部は京都とほぼ同じなので詳細は割愛しています。
 その部分は京都のレポを参照してください。

石野田奈津代さんはあまり埼玉県でのライブをやっていなかったようで、今回の会場“所沢MOJO”も初開催でした。
お店の従業員さんが「こんなに満員になるとは…」と驚くほど、店内はギューギュー詰め状態でごった返していました。
開場から開演までが1時間ほどあったので、店内で食事をする人、談笑する人でにぎわっていましたね。

ライブが始まり登場した石野田奈津代さん…この日は京都と同じデザインのTシャツでしたが、黒ではなく白地(つまり色違い)でした。

拍手の中、大きく一礼しギターを持ち、やはりMCなく1曲目はギターで『INOCHI』でした。

「こんばんは、石野田奈津代です。 ツアー『君がいる町へ』…所沢。 昨日は京都でしたけど、所沢も暑いですね。」と言って、2曲目はギターで『シロップ』でした。
最後の歌詞をド忘れしてしまったらしくラララ…で歌いますが、「♪今夜も街を眺めて…」からリベンジのリピートやって終わりました。

「ありがとうございます。 こんばんは、石野田奈津代です。 昨日の京都、そして所沢も初めての(会場での)ライブ。 私、今回のツアー『君がいる町へ』では、自分が行ったことない場所でやろうと思って探してたんですけど、MOJO…この会場は壁がガラス張りでね、そんなライブハウスあまりないのでココに決めました。 このお店の“えびせん”が、しっとりだけどバリバリ食べれてイイ香りでおいしいですよ(笑)。」

チューニングしてカポをはめてMC「所沢まで来たので、新しい曲を歌います。」と言って、3曲目はギターで『君がいる町へ〜所沢〜』でした。
Aメロとサビは京都と同じですが、Bメロは所沢バージョンになっていました。

「先ほどの歌詞にも出た通り、私も意外と所沢に縁のあるほうかなと思いますけども…。 最後「♪みんなで盛り上がろう」という歌詞がありましたけど、実はこのあと、盛り上がる曲はありません。」

− 会場、大爆笑。 −

そして京都と同じく震災復興ボランティアでの体験話をして、4曲目はギターで『きみのうた』でした。
会場が狭いだけに、アットホームというか暖かな雰囲気でした。

ミニミニ・ハーモニカを首に掛けて、5曲目はギターで『明日の天使』でした。
京都では気にしなかったけど、ハーモニカを咥える顔が“ひょっとこ”みたいに変顔になっていて、萌えてしまいましたw

(*´д`*)アハァ

そして京都と同じく募金の話をして、更に伺った幼稚園の話をして『アンパンマンのマーチ』を1番だけ披露しました。

そして京都と同じくおばぁちゃんの話をして、6曲目はピアノで『春空−ハルソラ−』でした。
今回は京都と違ってリバーブ深めで、まるで“銭湯ライブ”でした(汗)。

「ここでアンケートを取ります。 私のライブ初めて来られたという方、いらっしゃいますか? じゃぁリクエストコーナーします。 あ、じゃぁそこの方、何が聴きたいですか?」
そこで指名された人が迷わず『60億分の1』をリクエストしたんですけど、その人の近くに座っていた(石野田奈津代さんの)妹さんの空気感を察した石野田奈津代さんは「ん?、あれ?…もしかして、(妹さんの親友の)お母さんですか?」と尋ねました。
その人は妹さんの親友のお母さんでした。 その親友は病気で亡くなられたんですが、生前は『60億分の1』が大好きだったそうです。

そんな経緯でリクエストに応じ、7曲目はピアノで『60億分の1』でした。
石野田奈津代さんは最後のサビ前あたりから、号泣のあまり音程がコントロールできないほどになりましたが、それでもチカラいっぱい歌いきりました。

ステージ正面に戻りMC「(号泣で)ちゃんと歌えなくてスミマセン。 なんか内輪のリクエストになってしまいましたけども…。 じゃぁ、リクエスト2回目は、地元の所沢から来られた方にしましょう。」
そこで指名された人はかなりの古参ファンだったらしく、「う〜む…本当は『四ツ谷の歌』を聴きたいんだけど、ココは(空気を読んで)『ひまわり』でお願いします。」と言いました。

これ、僕としては『四ツ谷の歌』でも大歓迎だったんだけどね(笑)。
そしてリクエスト通り、8曲目はギターで『ひまわり』でした。

「じゃぁ、ここでもう一回、新曲を歌います。」と言って、9曲目はギターで『ソーダ水』でした。

ピアノに移動し、京都と同じく回転寿司の話をして、10曲目はピアノで『はななり』でした。

「好きだよ…と言えば、私、銭湯が好きなんですけども、銭湯のエコーが掛かったライブDVDができました。 その他にもグッズを作りましたので、是非、物販に立ち寄ってみてください。」と言って、11曲目はピアノで『エナジー』でした。

ギターに移動し、そのまま12曲目はギターで『メロディー』でした。
サビの「♪いつかは…命も…この声もかれてゆくけど…」のところがメッチャ声量凄くてビックリしました。

続けて13曲目はギターで『オリオン』でした。

「それでは、最後はこの曲で。」と言って、14曲目はギターで『波乱万丈』でした。
久々にライブで聴いたけど、やっぱイイねぇ。 またギター弾きたくなってきたw

そして、やはり速攻でアンコール要請の拍手があり、15曲目はギターで『海』でした。
ここでも京都と同じく生歌で歌い、ステージを右に左に行ったり来たりして歌いました。

ライブ終了後は、出口のところで握手、サイン、募金をしながらお見送りをしてくれました。

僕はもちろんココでも募金をしたワケですけど、京都でカッコつけに失敗したのでリベンジ気分で臨むも撃沈…。
やっぱり、石野田奈津代さんを前にするとテンパってしまうんだよねぇ。

次回は724@東京タワーか…また募金をがんばるぞ!!
[ 2011年07月24日(日) 02:26 ]

題名:724@京都府庁・旧本館正庁
氏名:なぞぴー
石野田奈津代さんの弾き語りライブツアー『君がいる町へ』に行って来ました。
今回は関西遠征を兼ねて京都、そして地元の埼玉県にある所沢に参戦しました。

でも私事で恐縮ですが引越しするのでバタバタしててレポ遅くなりました…。
まずは1日目@京都をアップします。

すでに別の日記で触れた通り、前日は大阪の南船場にて関西の724ファン友さんたちと『なつオフ会@HANSEN(京都ライブ前夜祭)』を開催していました。
呑んで騒いだ翌日ということで二日酔いかと思いきや、あまりの猛暑にアルコールが吹っ飛び、逆に元気ハツラツで京都へ向かいました。
真っ先にライブ会場である京都府庁・旧本館正庁に行って入り口を確認後、ファン友さんと合流するため本能寺へと歩きます。

そしてファン友さんと一緒に、なっちゃんがオススメしていた喫茶店『Smart Coffee』にてフレンチトーストをガッツリ食べて時間を待ち、再び“ヤサカタクシー”に乗ってライブ会場へ移動…多くの724ファン友さんと再会しつつ開場時間を待ちます。
もちろんその間、アタマの中は“銭湯ライブDVDが売り切れないこと”を、ただただ祈るばかりでしたけどね(笑)。

会場に入ると、赤いジュータンが敷き詰められた小ホールは明治時代の木造洋館そのもので、貴族が社交ダンスとかしてそうなイメージでした。
部屋の奥にはピアノとギターが鎮座していて、段差は無いけど、あれがステージだなと判る感じで、あとは客席のイスが整然と置かれていました。
僕は早速、ギター弾く左手が見える3列目ほどの席を陣取り、速攻で銭湯ライブDVDゲッツに出動!!…無事に買うことができました。

定刻になると、石野田奈津代さんが客席の後ろからゆっくり歩いて登場…この日はお団子ヘア、黒地に七色の横線がちりばめられたTシャツ、深緑のカーゴパンツ(4分の3丈)姿でした。

大きく一礼しギターを持ってひと呼吸…いきなり歌い始めた1曲目はギターで『INOCHI』でした。
この曲はデビュー当時からある曲なので、多くの古参ファンがノックアウトされたことでしょう…懐かしさもあり、夏をイメージする曲でもあるしね。
最後の歌詞が「♪嵐の中を…勇気ひとつ持って…どこまでも…翼を広げて…。」なので、震災に絡んだ選曲なのかなとも思えるけども。

そのままMCを挟まずに2曲目はギターで『春夏秋冬〜四季のうた〜』でした。
この曲は夏の花火大会の後とかに一人で聴くと、しんみりしますねぇ…そして、またまた、石野田奈津代さんのセツナさ満開の声も絶好調でした♪

「こんばんは、石野田奈津代です。 皆さん、たぶんこの前方のドアから私が出てくると思ったかもしれないですけど、今日は後ろから出てきました(笑)。 ツアー『君がいる町へ』。 ここは京都府庁・旧本館正庁ということで、いろいろな歴史を感じます。 いやぁ〜それにしても、京都、暑いですね(汗)。」

「今回は新しい曲を作ってきましたので、それを歌います。」と言うと水を飲み、3曲目はギターで『君がいる町へ〜京都〜』でした。
「♪目の前に広がる空からキミの声がした…」から始まり、京都で体験したことを歌詞に織り込み、サビは「♪君がぁ〜ぁいるぅ〜っ町へぇ〜ぇっイェイイェ〜」って感じの爽快ソングでした。
石野田奈津代さんは新曲のためか歌詞カードのメモを見ながらですが、会場の手拍子に合わせてノリノリで歌っていました。

チューニングをして水を飲みMC「前回京都でライブがあったのが3月だったんですけど、その後すぐに起こった『東日本大震災』。 自分として何が出来るのか?といろいろ考えました。 ブログ等にも報告してますけど、現地の復興ボランティアに行きました。 チカラ仕事だろうから役に立てるか判らなかったけど、実際は小柄な私だからスムーズに進んだ作業や、女性でもできる仕分け作業や洗浄作業もあり、役に立つと思いました。 それから現地の方々も皆さん大変なんだけど、私に対して本当によくしてくださいました。」

復興ボランティア活動の中で感じたことをマジ顔でガムシャラに話したあと、4曲目はギターで『きみのうた』でした。
前半はしっとり歌う感じでしたが、後半はお得意の“絶叫モード”炸裂!!
「♪この声が…続く限り…君に歌いたいよ」ってところが、超カッコイイですね(笑)。

ミニミニ・ハーモニカを首に掛けて、5曲目はギターで『明日の天使』でした。
なんと出だしをミスってしまい、痛恨のやり直しとなりますが、いつもの笑顔で明るく元気に歌っていました。
「♪今日ょー1日の天〜使たちぃ…未来ぅぉ少ぉしぃ変えてくよぅぉぅぉぅぉ〜っ」

スゲェ━ヽ(゚Д゚)ノ━ !!!!

僕はこの曲を歌っているときの石野田奈津代さんの笑顔が大好きで、ライブ行くたびに超☆嬉しくなります。

「今日…というかこのライブツアー、ライブ終了後は募金をやります。 千円以上募金された方には、絶版となったインディーズ版の『春空−ハルソラ−』CDを差し上げています。 なんで千円以上なのかと言っても、もちろん金額ではないんですけどね…。 この募金の使い道は、現地の要望によって変わります。 他にも赤十字とかの募金(システム)もあるけど、私は、今まさに現地で必要なものに変えられる形にしたいと考えています。 食べ物や衣類などは全国からの支援が届いているけど、(ブログに書いてある通り)例えば保育園の先生たちは子供たちの思い出を写真に残したいと考えていても、支援団体に(生活必需品ではない)「デジカメを買ってほしい」とは言えない。 その他にも、例えばボランティアは基本的に身の回りのことは自己完結でないといけないので、食料や水も必要最低限の荷物しか持ってこない人が多いけど、汗だくになって復興作業してるのに水分補給をガマンしていてはカラダがもたない。 水分補給で作業効率が上がるなら、水を飲んだほうがいい。 だから私は、ボランティアの方のためのペットボトル飲料を届けようと考えています。」

いくら話しても尽きないことだけど時間いっぱいに話してからピアノに移動しMC「現地には2週間いたけど合間をみてギターの練習はしていて、そのときに81歳と91歳のおばあちゃんに出逢いました。 震災後、日を追うごとにつらくなってきていると話していました。 この歌を聴いたあと、涙を流しながらも「元気が出てきた」と言っていました。」と言って、6曲目はピアノで『春空−ハルソラ−』でした。

再びギターに戻り、ミニミニ・ハーモニカを外してからチューニングしてMC「私がいた場所でも仮設住宅が出来てきたけど、じゃあそれで支援は終わり…ではないので、これからも支援できればと考えています。 さて、ではここでリクエストコーナーをやります。 私のライブに初めて来られたという方がいらっしゃったら、優先してお応えしたいと思います。」

ほどなく会場から『クローバー』のリクエストが挙がったんですが、そのお客さんは初参戦ではなかったようなので秒殺で却下されました(笑)。
そして次に声が挙がった初参戦の方からのリクエストに応え、7曲目はギターで『オリオン』でした。
僕はライブで何度もこの曲を聴いてるけど、この日は特に高い声の伸びがとても色っぽくて魅了されてしまいました。

「それではリクエストコーナー2回目は、初めての方ではなく、チケットの整理番号で決めさせて頂きます。」と言って指名された方から『夕日にほえろ!』という声が挙がったんですけど、石野田奈津代さんは一瞬固まって、自信なさそうにサビをチョロチョロっと歌いましたが見事に不発…そしてリベンジに挙がった曲として、8曲目はギターで『ひまわり』でした。
この日の『ひまわり』は最近のレコーディングやライブでは感じることがなかった、18歳当時にほぼ近い声…つまりアルバム「ひまわり」の音源そのもので鳥肌が立ちました。

「次の曲は、新しい曲です。」と言って、9曲目はギターで『ソーダ水』でした。
「♪暑い日が胸焦がす…」で始まり、好きなひとに告白したい想いにふけながら夏の海を見ているオトコ目線の曲のようでした。
曲の途中、サビ?の音量が大きくなったところでPA(音響)のお兄さんがボリュームをいきなり下げてしまったのでビックリしました。

( ゚Д゚)ゴルァ!!

ピアノに移動しMC「私、いまハマっているものがありまして…“回転寿司”なんです。 昔はお肉とかラーメンに入っているチャーシューとかが好きだったんですけど、いまは段々食べられなくなったので(汗)…お寿司だとサッパリしてるしね(笑)。 さて、どんな話の流れか判りませんけど。」と言って、10曲目はピアノで『はななり』でした。
ちょっとピアノ伴奏をしくじるの巻…ですがサビ手前の「♪街の色も…空の色も…」のところの“うなじ”がイイですな(←オレ変態か?)。

そのまま続けて、11曲目はピアノで『エナジー』でした。
「♪私は私を抱きしめる…嫌な部分もひっくるめて…」で始まり、サビは「♪今まで出逢った人たちのエナジーで私はできてる…」という感じですね。
この曲は、最近のライブで何度か耳にしていますねぇ。

そのまま続けて、12曲目はピアノで『60億分の1』でした。
リバーブちょい浅めのセッティングで、この曲もちょっとピアノ伴奏をしくじるの巻でした(汗)。

水を飲んでギターを持って、13曲目はギターで『メロディー』でした。
最後の部分の「♪おぉ〜おぉ〜ぉメロディーぃぃぃ」がパンチ効いててカッコヨカッタ!!…ゾクゾクっときますねぇ、724ソングの聴きどころだと思います。
この曲は結構重いイメージの歌詞が続くけど、なぜかテンション下がるんじゃなくて元気になるんだよね…“よし、頑張らねば。”と思わせる曲です。

「今日はツアー『君がいる町へ』。 いろいろグッズを作ってきております。 よかったら物販へ立ち寄ってみてください。 私は銭湯が好きなんですけど、たぶん初めて入ったのは京都(の銭湯)だったと思います。 では次の曲で最後になります。」と言って、14曲目はギターで『ミルク』でした。

歌い終わると大きく一礼してステージを去りますが、客席からの速攻アンコール要請の拍手が巻き起こります。

ほどなくステージに戻りMC「ありがとうございます。 皆さんの想いとこのホールの空間で、拍手が銭湯のような響きでした。 それなのでココは生歌で歌います。」と言って、ギターを持ちケーブルを抜いて、15曲目はギターで『海』でした。
ホールの残響に身をまかせ、感謝の気持ちを込めてゆっくり歌いました。

ライブ終了後、石野田奈津代さんは物販や募金をされたお客さんと握手したりお話したりしていましたが、多くのひとが駆け込んで長蛇の列になっていました。
僕も銭湯ライブDVDをゲットしたのでサインをしてもらい、募金もしました。 でも僕はインディーズ版『春空−ハルソラ−』をすでに持っているので、石野田奈津代さんに「募金はするけどCDはいっぱい持ってるから、まだインディーズ版持ってない人に渡してあげてください。」とカッコつけて言ってみました。
そしたら石野田奈津代さんが「え?…まぁまぁ、そう言わずに受け取ってください。」と予想外のコメントを返してきたため、僕は緊張してテンパってしまい、「え?、あっ…いいんですか? じゃぁ、イタダキマス。。。」と挙動不審になりながら言ってしまいました(汗)。

その後、いつものファン友さんや初顔合わせのファン友さんとともに京都駅ビルの中華料理店に行き、夜行バスの時間まで「なつファン☆ミニ・オフ会@京都」を開催…少しの時間でしたが、そこでしか会えない人たちと会話ができてよかったです。
そして翌日の埼玉ライブに向けて京都を出ました。

やっぱ少し予算が掛かっても、関西遠征やってよかったよ…遠征中、一緒に過ごした皆さん、ありがとうございました!!
[ 2011年07月24日(日) 00:07 ]

題名:BLITZ当選なりぉ♪
氏名:なぞぴー
今日のメールに、9月25日の724@赤坂BLITZ…プレオーダー結果通知が来てました。

な、な、なんと…最前列ゲッツ!!

これは僕の普段のオコナイが良いからかなぁ(←ウヌボレ野郎)。

また、渾身の大絶叫で歌う、なっちゃんが観られるんだ。
また、最高の笑顔で歌う『明日の天使』が観られるんだ。

ちょ、マジ、鼻血が出そうなんですけど何か?...w
[ 2011年07月14日(木) 01:14 ]

題名:なつファン★オフ会@関西
氏名:なぞぴー
石野田奈津代さんのライブツアー『君がいる町へ』の京都公演に参戦するため、週末は関西に遠征してきました。
翌日の所沢公演にも参戦してみて、ライブレポを早く公開するとネタバレっぽくなるかもなぁと躊躇しています。

とか言って釈明しても、実は銭湯ライブDVD「音の湯」をずっと観てたのでレポ執筆してないだけです(汗)。
というワケで、今日は京都公演の前日に開催した『なつファン★オフ会@関西』をレポしてみましょう。
本命のレポ『724@京都&所沢』は、今週末にでも執筆したいと思います。

さてさて…今回のライブツアー日程が公式HPで発表されたとき、僕はすでに関西遠征することを決めていました。
「そうだ、京都へ行こう。」…もちろん石野田奈津代さんに会いに行くワケですけど、久々に関西の724ファン友さんとワイワイ会話がしたかったのと、行きたいお店があったこともその理由でした。

そして“行きたいお店”こと、724ファンさんが店主を務める大阪のカウンター・バーで関西在住の724ファン友さんと『なつファン★オフ会@関西』を開催しました。
724ソングがBGMに流れる店内には8名のなつファンさんが集まり、お店自慢のパスタやカレーをガッツリ食べて、ビールや店主セレクションのカクテルなどを飲みながら楽しく過ごしました。

でも今回はオフ会初参戦の方が参加されず、結局いつものメンバーだったので、なっちゃんネタを話すというよりはアホな身内ネタが中心だったような気もしますが(笑)。
とは言え、普段会えない724ファン友さんと直接会話して、あぁみんな元気そうだなって感じられるだけでも凄く嬉しいもんなんですよね!

今回はお店が貸切ではなかったので一般客も来られたワケですけど、皆、僕らの盛り上がりっぷりに驚いていたようですね。
あるお客さんに「これは何の集まりですか?」と訊かれて、724ファン友さんが「オフ会ですよ…変態ファンと愉快な仲間たちって感じです。」と言って僕のほうをジロっとみたので、お客さんも「あぁ、変態さん…。」という目で僕をみてました。
それなので僕も「いやいや、僕は変態側ではなくて愉快な仲間たち側の人間なんですけど。」って言ったんですけど、誰も賛同してくれなかったです(汗)。

なんだかんだで皆それぞれの終電時間まで飲み明かし喋り倒してオフ会終了…翌日の京都ライブでまた会いましょうと言って解散しました。
ホント、これだから724オフ会は止められんね…今度また、新参者もウェルカムで盛り上がっていきたいなぁ♪

今回オフ会に参加された皆様、ありがとうございました!!
[ 2011年07月06日(水) 01:49 ]

題名:724@京都の注意事項
氏名:なぞぴー
石野田奈津代さんの公式HPに、京都ライブの注意書きが掲載されましたね。
要約すると、下記5項目を必ず守ってくださいということです。

①京都府庁の正門は閉まっているので、東門から入ること。
②京都府庁への立ち入りは、必ず16時以降に行うこと。
③京都府庁周辺でたむろ(出待ち入待ち等)しないこと。
④入場受付は2階で行うが、開場まで1階で待つこと。
⑤会場は重要文化財につき、飲食行為、持ち込み禁止。

僕は銭湯ライブDVD欲しさに昼から並ぼうかと思ってたけど、
なっちゃんが「やめてくれ」と言っていることは、やらない。

よくジャニーズとかでナリフリ構わずな迷惑ファンが話題になるけど、
724ファンさんには紳士的な行動ができるモラルを持ってほしいね。
僕もそういうところはマジメに行動したいと思う。
[ 2011年06月30日(木) 13:59 ]

題名:ラジオ聴いた&ベリテンライブ♪
氏名:なぞぴー
今日はインターネットのサイマルラジオであまみFM『石野田奈津代のI LOVE 宇検村』を聴いてみました。
石野田奈津代さんのレギュラー番組をラジオで聴くというのは、オールナイトニッポン仕込みの僕としてはワクワク感が止まりません(笑)。

ラジオから聴こえる石野田奈津代さんは優しい語り口で、視聴者からの応援ハガキを読んだり、今日は東京や東京タワーにまつわる話をしていました。
短時間番組にありがちなコメントだけの一方通行な番組を想像していましたが、トークの合間にいろんなアーティストの曲をかけたり、視聴者からのハガキの内容に対する石野田奈津代さん自身の意見を話したりしていて、凄く“呼吸している番組”でホッとしました。

これはお勧めの番組ですね…僕も毎週が楽しみになりました。

ここで話題は変わりますが、石野田奈津代さんのメルマガでまたライブ情報が発表されましたね。
栃木県のラジオ局が毎年開催している『ベリテンライブ』に今年も出演することが決まりました。

今日からチケット先行予約だったので、早速チケットを確保しました。
7月のツアー前からチケット代金の支払いが重なりますが、僕は地デジ難民になってでも、石野田奈津代ライブに行きますよ♪
[ 2011年06月25日(土) 22:39 ]

題名:サイマルラジオで宇検村♪
氏名:なぞぴー
奄美地方でしか聴けなかったラジオ番組『I LOVE 宇検村』が、インターネットで聴けるんですね♪
毎週水・土の14時10分ごろに、石野田奈津代さんの声が聴けるんですよ!!

【あまみFMのサイマルラジオ紹介】
http://www.npo-d.org/simul/

うっひゃ〜ありがとうサイマルラジオくん。
僕は嬉しくて鼻血が出そうだよ(笑)。
[ 2011年06月19日(日) 02:47 ]

題名:Re: 感謝の気持ちをこめて ^^
氏名:なぞぴー
> さくら 様

もう100日も経過したんですか…ホントにバタバタした3ヶ月でしたね。
まだまだ長い復興の道のり、こちらも根気よく支援する必要があります。

『明日の天使』…この震災から生まれた曲ではないけど、真髄を射てますね。
震災間もなく無償公開に踏み切った石野田奈津代さんの判断も凄いです。

僕は最近、暇さえあればこの曲をギター弾いて歌ってます♪
[ 2011年06月19日(日) 02:38 ]

題名:感謝の気持ちをこめて ^^
氏名:さくら
なぞぴーさんへ
震災からちょうど今日で100日目。被災地の各所で慰霊祭が行われたようです。今、私が思うことは まっすぐに前を向いて、出来ることを無理なく、少しずつ!!「頑張って」ではなく「負けないで」
奈津代さんをはじめ、たくさんの方々がいろいろな形で応援してくれている、その温かい心は 必ず現地の人々に届いています。
私も微力ながら『チームSongLife』を応援しますよー
奈津代さんにお逢いして、私自身も元気を貰ったり癒して頂いたりしつつ
、「負けないで」のお手伝いも出来ます。

ボクは信じているんだ〜 想いは人をつなぐ〜

少しずつ 少しずつだけでも 変わっていけるよ〜

君の笑顔を見つけたよ ボクらの未来はつづいてく〜

ですよねー!!  エイ!エイ!オォーー!! ^o^/~
[ 2011年06月18日(土) 23:20 ]

題名:チームSONGLiFEを応援します。
氏名:なぞぴー
石野田奈津代さんの日記に「被災地支援ご協力のお願い」が掲載されましたね。
今後のライブでは復興支援の募金活動をしますというものですね。
さらに物品調達ルート(お店)への協力もお願いしています。

ただの募金活動なら多くの団体がやっていますが、これはひと味違います。
募金したおカネは「チームSONGLiFE」の管理下に置かれるのです。
その全額を、石野田奈津代さんが“必要だ”と感じたところに使うのです。
何%のおカネが被災地に届いたが不透明な団体経由募金とはワケが違う!

僕は商店とか経営してないから物品の支援はできないけども、募金ならできるな。
石野田奈津代さんの判断で支援に使うなら安心しておカネを託せるよね。

僕は今後の724ライブで、毎回必ず、いくらかでも募金することに決めた。
有言実行@なぞぴーは、「チームSONGLiFE」を応援します。
[ 2011年06月18日(土) 17:58 ]


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