石野田奈津代さんを応援するファン(サポーター)の掲示板

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題名:
氏名:
本文:



題名:いよいよ『きみのうた』楽譜公開です♪
氏名:なぞぴー
2009年、あけましておめでとうございます。
今年も『石野田奈津代★応援サイト』を宜しくお願い致します♪

年明け早々メジャー・レーベル復帰でノリノリの石野田奈津代さんを、影ながら(?)ガッツリ応援していきますよ!

そして今日から“お年玉企画”と理由をつけて、アルバム『きみのうた』の楽譜を公開します。
著作権関係の問題もいろいろ取り組んでみて、メジャー・レーベルでも継続できると判断しました。

いやぁ〜「魔法」の似合う季節に間にあったぞ!!
じゃんじゃん弾いて2009年を盛り上げよう♪

頑張れ石野田奈津代さん!!
頑張れギター小僧♪♪
[ 2009年01月01日(木) 00:35 ]

題名:しかし歌詞が変わると判断に困るなぁ…。
氏名:なぞぴー
来年ユニバーサル・レコードからリリースされる、石野田奈津代さんのシングル『春空−ハルソラ−』。
すでに知っていると思いますが、インディーズ盤と比べて歌詞の一部に変更が加えられています。

そして公式サイトでは「今回のリリースに伴いインディーズ盤を廃盤にします」と発表されました。
ネット上に公式で公開されているPVを観ても、新バージョンのものに随時変更されています。
この調子だと、いずれカラオケ配信の歌詞も新バージョンになっていくでしょう。

僕は自分のサイトでギター・コード譜を配信しているので、いずれ歌詞を新バージョンにする必要があります。
でも正直なところ、インディーズ盤の“荒削りな表現”が石野田奈津代さんらしくて大好きです。
それなのでコード譜の歌詞をただ単に新バージョンに上書きしてしまうには少し抵抗があるんですよね。
それは今回カップリングされる『60億分の1』にも言えることですが…。

じゃあどっちも配信すればいいかと考えて、著作権を管理しているJASRACに問い合わせてみました。
新バージョンと旧バージョンを並行して配信することは法律上問題ないとのことでこの問題はクリア。
しかし配信コンテンツ数としては別カウントとなるため、同じ月に配信できる曲が実質1曲減ることに…。

う〜む 管理人としては悩むところです!!
[ 2008年12月27日(土) 11:26 ]

題名:Re: こんばんわ!
氏名:なぞぴー
> hiroka 様

『魔法』…難易度的には“F”などに使うバレーコードが弾ける人なら、案外あっさり弾けますよ♪

歌のテンポの割りにコードチェンジが多いので、一見ムズカシそうに見えますけど(笑)でもギターの初歩的なコードばかりですから!

サビ前の「新宿で去年の冬の夜…」のところで半音ずつ音程が下がる動きをマスターすれば、弾けたも同然です。

アルバム『きみのうた』のコード譜はすでに準備できているので、いつとは約束は出来ませんけど、近いうちに公開したいと思っています。
…できれば「魔法」の似合う季節のうちに!!
[ 2008年12月25日(木) 21:33 ]

題名:こんばんわ!
氏名:hiroka
確か「魔法」は
やたら難しかったような気がします・・・><
[ 2008年12月25日(木) 03:15 ]

題名:君に届けたい“うた”@横浜赤レンガ倉庫
氏名:なぞぴー
昨夜は石野田奈津代さんのライブを観るため横浜に行ってきました。

今回は来年のメジャー・デビュー情報を発表するという大事なライブでもあり、僕は行く前から気合い入れて会場へと向かいました。
果たして、どんな発表があるのだろう…期待と不安でいっぱいでした。

会場の赤レンガ倉庫のホールは、サントリー・ホール(小ホール)の雰囲気に似て、手作り感のある、暖かな雰囲気の空間でした。

ライブが始まり、石野田奈津代さんが1人でステージに登場…最初に手にしたギターは我等が“まるお君”、マーチン・D−1でした。
うぉぉぉぉ! まるお現役オメデトウ! マーチン弾いてくれてアリガトウ! 嬉しすぎです(涙)。

そして1曲目は「1等星」…やっぱりある意味“原点”からスタートをきりましたねぇという選曲で、やっぱ マーチン&なつ の音は好いコンビだと思いました。

10年前に夢が叶ってメジャーデビューしたものの2年でリストラ…そんなこんなで出来た曲という、2曲目は「メロディー」。

約3年ほど前に今のスタッフに出会って、彼の尽力によってDVDやCD発売、プラネタリウムでのライブなどを実現できたと言う…。
石野田奈津代さんは、それを見ていて“今まで挑戦してこなかった自分”に気が付いた…そんな話をして3曲目は「オリオン」。

ここでマーチンを置いてピアノへ移動します。

以前はライブ活動していても“自分中心”でモノを考えることが多く、それでスタッフともよく喧嘩したけど、いろいろ活動していく中で多くの出会いがあり、自分を応援してくれている周りの人たちのことを考えるようになったと言う…。
努力することをしてこなかった自分を反省し、そして“挑戦し続ける自分でありたい”と話して、4曲目は「夢のつづき」。

ここでステージ中央に戻りギブソンを手にして、ピアノの富田氏とギターの黒沢氏が登場します。

5曲目は「君とボク」…バンド形式なだけに、ほぼCDのアレンジに忠実な臨場感を再現していて、素晴らしい演奏でした。 僕も大好きな曲なので、あとで家帰ったら弾き語りたいと思いました。

それではここでラブソングを…と言って、6曲目は「魔法」…ついにキターーー!、石野田奈津代さん本人がささやく“はぁぁぁ”が聴けるぞ!!
サビ前の(かじかんだ君のぉ手ぇ…あたためてあぁげるぅよぉ)あたりから僕の期待は最高潮♪←変態か?(笑)

続いてポップなリズムに乗って7曲目は「ふたり」…自然と客席からも手拍子が起こり、会場は大賑わいになりました。
バンドの演奏をバックにマイクスタンドを握って楽しそうに歌う石野田奈津代さんを観ていると、Kiccaのファースト・ライブを思い出しますよ。
あの時もインディーズだけど再デビューで、気合いたっぷりに“どんどんいくばぁ〜”って叫んでましたネ。

「ふたり」を歌い終わったあと“今回のライブで一番盛り上がる曲が終わりました”と言って会場を爆笑の渦に巻き込んで、今度は富田氏のピアノ・ソロで、しっとりと歌います…8曲目は「楽しい話」。

続いて“心が温かくなる曲を歌いたい”と9曲目は「「ごめんなさい。」」でした。

そして10曲目は「あなたへ」でした…僕は目がかすんで良く見えなかったんですけど、4カポして弾いてたように見えました。
あれ?僕が先日コード譜作ったときは2カポでAで弾くように作ったんだけどな…気のせいかな(汗)。

最近の無責任で卑劣な事件のニュースを観ていて、どうにかならんのかと思って作った曲という11曲目は「?」。

“ハッピー味のアメちゃんなめながら聴いてほしい”と言って、12曲目は「クローバー」でした。

ここで重大発表です!!…(客席がザワザワっとして)
ユニバーサル・レコードのマイルストーン・クロウズというレーベルから、来年2月11日にシングル『春空』でメジャー復帰します!…(客席から大きな拍手)
そして明日(15日)からYouTubeでプロモーション映像が観られます!…(客席から大きな拍手と歓声)

ここで「春空」という曲の誕生秘話(活動資金が底をついてきてスタッフのサポートも限界に近づいていて、“勝負できる曲を作らなきゃいけない”と叱咤された…だったかな?)を話してくれました。
そして13曲目は「春空」…今回のメジャー復帰バージョンになっていて、歌詞に変更が加えられていました。

最後の曲になりますと言ってマーチンを手にするも音響不調によりギブソンに替えて、14曲目は「君のうた」でした。
この曲はCDではピアノ中心のアレンジですが、実はギター弾き語りバージョンも凄く躍動的でカッコイイんですよ♪

一度ステージを去り、アンコールの拍手を受けて再びステージへ。

それでは新曲を歌いましょう…この曲はメジャーとかインディーズとか関係なく、10年目の節目にリリースしたいと決めていたと言う15曲目は「うまくいかないときは」。
この曲はホントに深いですね、仕事の中で自分の殻を破れず苦悩している僕にとっては、ズッシリとくる歌詞で涙してしまいました。

ここで重大発表その2!!…年末にテレビ朝日の番組「朝まで生つるべ」に出演することになりました!…(客席から大きな拍手と大歓声)

最後は富田氏と黒沢氏も登場して、来年シングルとして生まれ変わった『春空』にカップリングされるという16曲目は「60億分の1」。
こちらも歌詞の見直しがされていて、若干『わたしのうた』とは違うバージョンになっていました。

ライブ終了後アンケートを書いて会場を出る前に、なぜか“1列に並んで歩いてください”と言われ、出入り口が混雑して交通整理してんのかなと思ってたら、なんと出入り口で石野田奈津代さんが、ひとりひとりに握手をして見送ってくれていたんです!!
こんな人数のお客さん全員と握手したら、翌日は手がパンパンに腫れるんじゃないの?と余計な心配をするくらいビックリしました。

僕が握手する順番がきたのですが、緊張してしまい、何も話し掛けられませんでした。
無愛想なファンでスミマセン m(__)m 石野田さん。
[ 2008年12月16日(火) 01:25 ]

題名:Re: お久しぶりです
氏名:なぞぴー
> へクター 様

いよいよ石野田奈津代さんのメジャー詳細が発表されますね…。
あいにくの雨ですが、気合入れて行ってきますよ!

ウチで配布している楽譜は、可能な限り石野田奈津代さん流のコードの押さえ方を忠実に掲載しているつもりです。
それなので押さえ方の判りにくいコードであっても、ライブで実際に弾いている姿と照らし合わせれば答えが出てくると思います。
実は石野田奈津代さん、初心者にもやさしい押さえ方してますよ(笑)。
練習、頑張ってください!!
[ 2008年12月14日(日) 08:56 ]

題名:お久しぶりです
氏名:ヘクター
今月も楽譜の方ダウンロードさせていただきました。ありがとうございます。へたっぴですけど、練習してますよ(笑)
いよいよ明日はコンサートですね。行く予定なのですごく楽しみです。
[ 2008年12月13日(土) 23:22 ]

題名:「?」の謎…。
氏名:なぞぴー
今週末も部屋にコモってパソコンざんまい…超不健康ですね(汗)。
そして息抜きは石野田奈津代さんの曲を弾いてみる♪(笑)。

ところで新作CDに収録された「?」という曲、何かいつもと違う感じ…。
最後まで「?」を“はてな”って読むとは思っていなかったのもあるけど。

先日のHMVインストア・ライブでは珍しく5カポで弾いてましたよね?
石野田奈津代さんの曲で5カポは初めて見たので、印象に残ってました。

だけど先週の耳コピ作業で、この曲のキーは“A”だと判りました。
しかも歌い出しのコードは“Dadd9”だったりします。

これカポなしで普通に弾けるし、石野田奈津代さんも過去に使ってるコード。
それなのに、なぜ今ここで、ウクレレっぽくなるのに5カポなの?

耳コピを担当している友達と、そんな疑問について討論してみました。
そして、考えられる理由(仮説)が2つ出てきました。

まずは「黒沢秀樹さんのアレンジ都合」という視点。
ピアノとギターしか使ってないことに着目…ピアノでリズム感を表現して、ギターは広がり感を表現するように担当分けしたと仮定すると、ピアノの音域よりもギターを高い音域に設定するほうが良いためにカポを使ったのではないか?

つぎに「石野田奈津代さんの運指都合」という視点。
5カポにすると歌い出しのコードが“Aadd9”になることに着目…この場合だと「オリオン」や「メロディー」などで使う“弾き慣れた左手のフォーム”が使えるので、一発勝負のライブでは“歌うこと”に集中できるかも?

まぁ実際はどんな理由でもいいのですけどね(笑)♪
「?」って曲だけに、考えるほど謎が深まります!
[ 2008年12月01日(月) 01:12 ]

題名:「君とボク」歌ってみた♪
氏名:なぞぴー
昨日は晴天の行楽日和だったにもかかわらず、友達と部屋にコモってました。
実は石野田奈津代さんの新作CD『きみのうた』のギター・コード譜を耳コピしてもらってたんですよ。
僕としては、もう一日も早く「君とボク」を弾き語ってみたかったのでネ(汗)。
さすがに10曲を一度にやるとキツイので、今日もコモってましたwww←不健康orz

この楽譜が『石野田奈津代★応援サイト』で公開できるかは、メジャーデビュー後のレコード会社さんや所属事務所(?)さんの意向を確認してからになりますけど、なるべく公開できる方向になればと思っています。

さて、早速「君とボク」を弾き語ってみましたけど、もうメッチャかっこいいです!!
Aメロ歌い出しのコード進行からゾクゾクっという感じでしたけど、サビにくるとエナジー全開で弦が切れそうでした(笑)。
石野田奈津代さんの“魂の叫び”系の曲は、一人称を「私」でなく「僕」と表現することが多いので、オトコの僕が絶叫しても浮かないので良いですね♪

そしてこの季節の必須アイテム「魔法」にもチャレンジしてみましたけど、撃沈ですね(汗)。
さすがに30代後半のオヤジが“はぁ〜っ♪”ってやると、ある意味キ○イです…僕も自分にドン引きしました(爆)。
これはもう、石野田奈津代さん本人の“はぁ〜っ♪”をライブで聴くしかないですわ。

まだ全曲を弾き語ってみてないですけど、今から「?」にでも挑戦しようかと思います。
やっぱり石野田奈津代さんの曲には“魂”を感じますぞぃ!!
[ 2008年11月24日(月) 21:41 ]

題名:武蔵工業大学MI−TECH祭
氏名:なぞぴー
今日は武蔵工業大学の学園祭「MI−TECH祭」に行ってきました。 目的はもちろん『石野田奈津代ライブ』なワケですが…(笑)。

少し早めに到着しライブ会場の位置を確認後、チラッと学内を歩いてみました。 さすが工業大学…IT技術を駆使したものやエコなものなど、まるで“こども科学館”にいるような感覚で、結構興味をそそりました。

僕は大学時代を過ごしてないのですが、栃木県にある白鴎大学の学園祭で野外ステージの音響(PA)オペレータを2年連続で担当してたので、学園祭の空気と若い学生さんの息吹きを懐かしく感じました。

さて、ライブのほうは定刻どおり16時に石野田奈津代さんが登場…会場に集まったみなさんにペコリ、ペコリ、と挨拶しギターを抱えます。

1曲目「シロップ」のイントロをひたすら弾きつつ、挨拶がてらのMCを2分くらいしゃべりたおしてから曲に入りました。 MCのあいだに観客も増え始め、いいスタートをきったかなという感じでした。

神津島から来て、デビューしてリストラされ、バンド組んで消滅して、そして3年前に再起した話をして、2曲目は「オリオン」でした。 やっぱこの曲は名曲ですね…僕にとっては不動の地位ですわ。

私の曲は自分の体験がテーマなことが多く、恋愛の曲も多いというワケでラブソングを歌います…と話して弾き始めた3曲目は「魔法」。 ホントにこの曲が似合う季節になりましたねぇ、やっぱ生ライブで観る「魔法」は超カッコイイです!!

ここでギターを置きピアノへ移動…いままでの経験の中で、本当に結婚してもいいと思った恋愛の曲という話だったので、僕は「北斗星かな?」と思ったところ違ってました(汗)…4曲目は「運命の人」でした。

最近発売したアルバムにも収録されているが、私は皆に支えられて、ここまで頑張ってこれたという感謝の気持ちを歌にしたという話をして、5曲目は「君のうた」でした。 う〜む、グッとくるものがありますね(涙)。

ここで再びギターへ移動するも、いきなり“最後の曲になります”…えぇっっっ終わり?という思いもむなしく、“幸せは身近にあるものだと感じてほしい”と言いつつ、6曲目は「クローバー」でした。

曲の最後は即興で「むさしのこーぎょーだいがっくぅ〜っマイテックさ〜い♪」を連呼して、観客席から“オォォォ”と拍手が沸きました。 結構感動的な終わり方するじゃん!!と関心してましたが、よく考えたら“武蔵野”じゃなくて“武蔵”なんですよね(汗汗汗)。

ともあれ、ライブ終了後のCD販売コーナーには長蛇の列がありました。 それだけ興味を示してくれた学生さんがいたんだなと嬉しく思い、僕は会場をあとにしました。

つぎはいよいよ、横浜・赤レンガでのライブです!!
メジャーデビューの詳細について、どんな発表があるのでしょう?
私設724応援サイトの管理人としても、すごく気になります。
[ 2008年11月22日(土) 23:50 ]


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